ジャンルを問わずその年の圧倒的な活躍を見せた人を称えるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2022」の受賞式が行われ、大泉洋さんが“ベスト・アクター賞”、町田啓太さんが“ブレイクスルー・アクター賞”に選ばれました。そんな二人にめざましテレビが単独インタビュー。いつものように大泉さんが爆笑トークをすれば町田さんもノリノリで絡むなど初対面とは思えない二人の様子を未公開部分も含めてお伝えします。
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大泉洋「鎌倉殿で日本中を敵に回した」
――(渡邊渚アナ)「GQ MEN OF THE YEAR 2022」受賞、おめでとうございます!
大泉&町田:ありがとうございます。
――受賞されたお気持ちを教えてください
大泉:賞なんて久々に頂いたなと。大変うれしく思っております。
町田:こうやって受賞して登壇させていただくのは初めてで本当に光栄です。普段、あまり緊張とかしないんですけど、今日は緊張します。
――今回の賞は“圧倒的に活躍した人”が受賞されたということで、大泉さん、圧倒的に今年も活躍されていましたね。
大泉:圧倒的でしたね(笑)年が明けてすぐ大河ドラマが始まりまして、その大河ドラマに出演しているさなか、4月からフジテレビ月9の「元彼の遺言状」という綾瀬はるかさんと共演したドラマにも出させていただきましたから、日曜・月曜と連続でテレビに出させていただいたのがやっぱり大きかったんじゃないでしょうか。あのへんはやっぱり圧倒的だったなと思ってます(笑)
――(大河ドラマで)あんなに国民を敵に回すような役をやりつつも、みなさんから愛されるという…
大泉:日曜日に鎌倉殿で日本中を敵に回した後になんとかして月曜日に好感度を上げようと思いまして、確実に月9のキャラクターはかわいくしたんですよ(笑)ただ日曜日の僕に腹が立ちすぎて月曜日の僕を見る気がしないとネットに書かれてましたね。でも、「元彼の遺言状」で好感度がグッと上がった気がします。
――町田さんも今年はドラマやいろんなジャンルで活躍されたと思いますが、今年を振り返っていかがですか?
町田:初めての経験や挑戦をこんなにさせてもらった年はこれまでなかったですから、僕も普段こんなことは言わないんですけど…圧倒的でしたね(笑)
――今年を振り返ってどんな1年でしたか?
大泉:毎年忙しくさせていただいて、今年も忙しかったですが、娘の夏休みには仕事を入れずに過ごせたので、メリハリがあって良かったですね。年明けから夏までは「元彼の遺言状」が終わるまで忙しくさせてもらいましたが夏にしっかり休めたので、いい年だったなと思いますね。
――オフはどんなことをしていたんですか?
大泉:旅行に行かせてもらいましたね。北海道の事務所のイベントがありまして、それに合わせて家族も北海道に来て函館とかを回ったり、沖縄にも行かせてもらったりしましたね。
町田:僕は本当に駆け抜けたなぁという年だったので、逆に旅行とか行けなかったですね。やっていたことと言えば、草野球ぐらい。
大泉:草野球をやってる?
町田:そうなんです。スポーツが好きで、大学の仲間たちとやったり。
大泉:いつぐらいにやるもんなんですか?朝?
町田:そうですね。ナイターもあるんですけど、だいたいは朝早くに。
大泉:それって仕事の前にやるんですか、仕事のない日にやるんですか?
町田:仕事のない日にやってます。
――今回のアワードに合わせてお写真を撮られたとお聞きしまして、その写真をご用意しました。決まってますね、お二人とも。あれ?大泉さん、なんで半笑いなんですか?
大泉:こうやって改めて見せられると恥ずかしいですね(笑)あんまり私のキャラクターにないもんですから。ただ、やれって言われればこういうこともできるんです、私も。
――大泉さんが白い洋服を着ているイメージがあまりなくて、宣材写真もブルーとかで…
大泉:そうですか?めざましテレビには私の宣材写真がよく出ますからね!あれは何年か前に撮った写真がずっと使われてるだけで、常に青い服を着ているわけじゃないですよ。今回、全員が白だったんですよね。だからこの時は大変だったみたいですよ。各ブランドの白い服が無くなったって言われましたから(笑)
――撮影自体はいかがでしたか?
大泉:(カメラマンは)日本の方なんですけど撮影をする時はテンションが上がってくると英語でしゃべられるんですよ。「OK!GOOD!」みたいな。それでベラベラって英語で「カモン!ナントカカントカ」って言うんですよ。でも英語で言われても分かんないもんだから結局その人が「すみません、もうちょっと台に寄ってください」って言って、よく分からない人でしたね。だったら日本語で言ってくれれば早いんだけどなと。
――町田さんから見て大泉さんの写真はいかがですか?
町田:めちゃくちゃかっこいいです!
大泉:他に言いようがないだろう(笑)
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――町田さんから見て、俳優としての大泉さんはどんな存在ですか?
町田:ずっと見てましたから、今は視聴者の気持ちでいるんですけど、今回初めてお会いさせていただいたので、いつか共演させてもらいたいなと思う大先輩です。
大泉:うれしいですね。是非ね、共演を…何がいいかな…顔を見ると兄弟役かな(笑)町田さんの写真を見ると、僕の若い頃はこうでしたよ。今、おいくつですか?
町田:32歳です。
大泉:あと15、16年すれば僕みたいになりますよ(笑)味のある顔になるとさらに魅力的になるだろうな、町田くんも(笑)
町田:ありがとうございます。
――「ベスト・アクター賞」を受賞した大泉さんからベスト・アクターの心得を町田さんに伝授するとすれば何ですか?
大泉:どうやったらベスト・アクターになれるのか?知らねぇ~よ(笑)でも、町田さんが出てたドラマ「テッパチ!」を見ましたけど、憧れますよ。
――どこに憧れたんですか?
大泉:若さあふれるかっこいいところとか。全く通ってこなかった道なんでね(笑)
――では、最後に来年の目標を教えてください。
町田:今年は旅行などできなかったので、来年は様々な所に行ってインプットしながら学びたいなと思います。
――例えばどんな場所ですか?
町田:ヨーロッパとか。今までどこも降り立ったことがないんで、行ってみたいですね。
大泉:私はヨーロッパを制覇してますからね。とある番組でヨーロッパを全部回ったんですけど、ほとんど記憶がないですね(笑)
――町田さんにおすすめの場所は?
大泉:特に記憶がないんだなぁ(笑)来年は、一生に一度はマッチョな体になってみたいですね。
――筋トレとかお好きなんですか?
大泉:嫌いです。好きだったらマッチョになってますからね。筋トレをするとケガをするんですよ。鍛えられない体なんですかね。腕立てふせとかやると突然、肘が痛くなるんで、ダメだダメだと。
町田:やり方だと思います。
――町田さんに弟子入りしてみては?
町田:今度是非いっしょにやりましょう!
大泉:ありがとうございます(笑)