中村長三郎 将来の夢は「歌舞伎役者」も「もうなってるよな…って」

――お二人は、生まれたときから歌舞伎が身近にあって、歌舞伎の道を歩んでいます。そのあたり改めてどう思いますか?例えば、周りの友だちと比べて自由な時間がないとか…。

長三郎:そういうの(不満)は、ないよね。

勘太郎:そう。芝居が好きだったので。

長三郎:縛られてるって感じは、ないです。

勘太郎:あんまりなかったですね。

長三郎:「舞台に出られることがうれしい」とずっと思っているので、そういうのはなかったです。

勘太郎:そうだね。

長三郎:はい。…ただ、友だちとのことでいうと、例えば「将来の夢」の作文とかあるじゃないですか。僕は将来の夢が「歌舞伎役者」。でも、僕はもう歌舞伎役者だから、それは将来の夢なのか?って思ったりしちゃいます。

勘太郎:わかる。

長三郎:将来の夢「歌舞伎役者」って書くんだけど、もうなってるよな…って。

勘太郎:そういうときは、僕は歴史が好きなので「歴史に関わることを…」と書いたりするんですけど。

長三郎:僕は絵が好きだから、「歌舞伎役者兼、絵に関すること…」と書けばいいのか。

――最後に、2026年の目標をお願いします。

長三郎:2025年は「健康的に過ごす」が僕の目標でした。あと、最後の小学校生活なので、一日一日を大切に過ごすのが目標ではありました。これまでのところ、90点くらいかな。中学に上がったら、中学校の生活に早く慣れて楽しく元気に過ごす!

勘太郎:僕は高校生になるので、健康とか体調に気をつけながら、「赤点を絶対にとらない」と決めています。…というか、「平均点以上をとる!」にします。

聞き手:花枝祐樹(番組ディレクター)

再放送 2026年1月4日(日)16時~

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