10月11日(土)、『世界!爽快!映像GP』が放送されます。
ゲストに、島崎和歌子さん、浜川路己(ROIROM)さん、本多大夢(ROIROM)さん、森田哲矢(さらば青春の光)さん、吉村崇(平成ノブシコブシ)さんを迎え、井上清華フジテレビアナウンサーの進行のもと、それぞれの部門のテーマに沿った数々の爽快VTRを見守ります。

全9部門!笑えて泣ける爽快映像の数々
今回は、「スポーツ」「やりきって爽快」「スピード技」「ピッタリ爽快」「ほっこり爽快」「爆破解体」「悪事を成敗」「スゴ技」「爽快サプライズ」など、全9部門の爽快映像が登場。
「スポーツ爽快」部門では、バレーボールの試合中に飛び出した、全員が騙(だま)される爽快フェイントに、一同爆笑。
「やりきって爽快」部門では、チェコのプロ卓球選手の試合で、ロングラリーが続くなか、一瞬の隙を突いて猛攻に切り替え見事に勝利を収める、爽快すぎるプレー映像を紹介します。
「スピード技」部門では、世界中で1700万回再生された、牛丼の早食い映像でとんでもない記録が!?そしてルービックキューブの世界最速記録に挑む映像で、衝撃のスピードでルービックキューブを完成させる姿と、その世紀の瞬間に興奮した運営陣の姿にもスタジオの注目が集まります。
「ピッタリ爽快」部門では、前回に引き続き“スポッと爽快”映像大連発。
「ほっこり爽快」部門では、ロッド・スチュワートの曲を歌う母親の歌声に、まだ言葉も話せない10ヵ月の赤ちゃんが思わず大粒の涙を流します。森田さんが「おしゃれな泣き方」と表現するその姿に注目です。

そして、家族から誕生日に色補正サングラスをもらい、初めて色のある世界を見たおじいちゃんの姿に、スタジオは感動の渦に巻き込まれます。
「悪事を成敗」部門では、強盗をモップで撃退する女性店員や、逃走中の強盗犯を腕ひしぎ一本で撃退する姿、またひったくり犯を羽交い締めで返り討ちにする姿など、さまざまなスカッと爽快撃退映像を大連発。
「スゴ技」部門では、どこにも立てかけていないハシゴに登って降りる芸や、手を使わずにプールからジャンプして陸に上がるスゴ技など、“役に立たないスゴ技映像”が続々。
さらに、毎度おなじみの「爆破解体」部門では、爆破方法の時代による変遷が映像から垣間見え…。
「爽快サプライズ」部門では、ヨガ中の衝撃爽快プロポーズや妊娠発表に喜ぶ愉快なお母さんの姿など、心あたたまる爽快映像が。

怖い映像や悲しい映像は、ほとんどなし!『世界!爽快!映像GP』は、10月11日(土)19時より、フジテレビで放送されます。