女性アイドルグループ“ハッピー☆ラビット”の古くからのファンだという寺田晃司(本多力)がライブ会場を出禁になったので何とかしてほしいと事務所を訪れ、杉浦義弘(ジェシー)に泣きつく。


するとその直後、寺田の推しであるシホ(なえなの)が、手がけた新曲の歌詞がすでに発表されている楽曲に酷似していると指摘され、事務所社長の益岡伸也(津村知与支)が神波亮子(趣里)に助けを求め、やってくる。

盗作被害を訴えたのは、シホが以前に所属していた事務所の社長で、音楽プロデューサーの黒川正博(山中聡)。

実際、2つの曲の歌詞はそっくりなものの、歌詞を書いたノートはおろか、創作過程が分かるものは何一つ残っていないが、それでもシホは、盗作はしていないという。

しかし、亮子や杉浦が同席した両事務所の話し合いの席で、シホが年齢や出身地などのプロフィールを偽っていることが暴露される。

黒川側は、シホがうそつきであることを印象づけ、本人と所属事務所を著作権侵害で提訴するとマスコミに発表する。

さらに追い打ちをかけるように、ネット上にはコンビニでシホを盗撮した動画がアップされ、そこには歌詞をパクったと揶揄(やゆ)する店員に逆ギレするシホの姿が…。

SNSのフォロワー数は激減し、批判的なコメントも次々と寄せられ、シホはアイドルとして絶体絶命のピンチに追い込まれる。

一方、亮子は古参ファンである寺田のもとを訪ね、勝利のため、“誠意を見せる”ことに…。