ACGWORLDS株式会社
有名キャラクターを活用したWeb3.0プロジェクト「TCOM」の独自トークンが世界最大級の取引所「Binance」のAlphaへ2025年8月15日(金)に上場致します!

ACGWORLDS株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:青木 一世、以下「当社」)はこの度、「$TCOM」トークンが2025年8月15日にBinance Alphaに上場することをお知らせ致します。



TCOMとは




TCOMはACGWORLDS株式会社が手掛ける「IP×Web3.0」の最先端をいくプロジェクトであり、AIを活用した二次創作プラットフォームをはじめ、多彩なサービスを通じてTCOMトークン経済圏を構築し、世界のアニメ・漫画・ゲームIPに新たなユーザー体験をもたらします。
本プロジェクトは500件を超える応募の中から選ばれた16チームの1つとしてBNB ChainのMVB9プログラムに採択されており、第1弾イベントとして手塚キャラクター100体を二次創作できるWeb3.0二次創作コンテスト「手塚ユニバース」を開催し、約10万人のクリエイターが参加いたしました。
<関連リンク>
TCOM 公式X:https://x.com/Tcom_Global
TCOM 公式サイト:https://www.tcomglobal.io/
TCOM 公式Discord:https://discord.gg/PFBmEu2BW9
TCOM 創作プラットフォーム(イベントページ):https://creationevent.tcomglobal.io/

世界初の分散型IPガバナンスプロトコル

TCOMの最大の特徴として以下の4点をご紹介いたします。
- 世界トップクラスの複数アニメIPに基づいた世界初となるガバナンスプロトコル
- 様々なキャラクターを公式許諾の元、二次創作ができる二次創作プラットフォーム(AI利用も可能)
- 創作作品がトークンホルダーによる投票によりIP著作権ライブラリへ登録される
- キャラクターにトークンをステーキングできるIPFiステーキングシステム

これらのエコシステムにより、IPホルダーやクリエイターが抱える様々な課題を解決し、新たなビジネスモデルと経済圏を構築いたします。
※TCOMトークンの詳細及びBinance Alpha上場に関する詳細につきましては、後日公表するホワイトペーパーやBinance公式X(https://x.com/binance)等をご参照ください。

Binance alphaについて




Binance Alphaは、Web3分野で成長が期待される初期段階の暗号資産プロジェクトを紹介するバイナンスウォレット内のプラットフォームです。基本的に、上場前トークンのセレクションプールとして機能します。
Binance Alphaで紹介されるトークンは、バイナンスの専門知識と高度な洞察力をもとに選択されます。一般的に、これらのプロジェクトでは、コミュニティからの強い関心、増大する注目、主な市場トレンドとの合致がみられます。
確約されているわけではないものの、Binance Alphaで取り上げられた一部のトークンは、後にバイナンス取引所への上場が検討される可能性があります。これにより、ユーザーには新しいブロックチェーンおよびWeb3プロジェクトに早い段階からアクセスできる機会がもたらされます。
Binance alphaについて(BINANCE ACADEMY公式ページ)

※Binance(バイナンス)とは:
暗号通貨の1日の取引量が世界最大である暗号通貨取引所であり、世界で2億5,000万人以上が利用。圧倒的な流動性と取扱銘柄数の多さが強みで、個人投資家から機関投資家まで幅広く利用されています。

ACGWORLDS株式会社について

・名称:ACGWORLDS株式会社
・本社所在地:東京都文京区本郷
・代表取締役:青木 一世
・設立:2022年10月
・事業内容:
(1)デジタル空間に関する各種プログラム技術の研究・企画・開発・販売および保守
(2)インターネットによる通信販売業務
(3)ブロックチェーン産業および技術に関する情報の収集・提供並びに普及啓発事業
(4)キャラクター商品のライセンス業務
(5)各種イベント・研究会・講演会等の企画・制作・開催・運営
(6)前各号に付帯または関連する一切の事業





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