<古沢良太(『コンフィデンスマンJP』脚本家)コメント>
目に見えるものが真実とは限らない。何が本当で何が嘘か。愛すべき詐欺師たちが韓国の地にも生まれます。韓国版を制作していただくことは、日本版を作っているころからのひとつの夢でした。
時間をかけて、実力ある監督、脚本、スタッフのみなさん、そして望外のキャスト陣が集結し、実現してくださったことに感激しています。どんな作品に仕上がっているか、楽しみでなりません。ともに騙し、騙されましょう。
『コンフィデンスマンKR』の世界へようこそ。このニュースはたぶん本当。