<浅野ゆう子 コメント>
私は、もともと活字が好きで読書が趣味なのですが、最近は漫画が原作のドラマや映画が多くなり、コミックスを読むということが増えました。
この『極限夫婦』も、偶然にもまだドラマのお話なんて全然ないころにタイトルを見て「これは、おもしろそうだな」と思い、5巻まで読んでおりました。ですのでお話を頂戴したときは「それ読んだ、知ってる」とびっくり。
私のいただいた役は、直樹の母親で、お嫁さんの杏子さんにとっても良き姑となる、玉川麗子です。
岡本玲さん演じる、杏子さんとの心の交流も描かれていて、演じ甲斐のあるお姑さんでした。原作者のきづきあきらさん・サトウナンキさん両先生にもご挨拶をさせていただき、「浅野さんらしく、好きに演じてください」とエールもいただいて、とてもうれしゅうございました。
不妊という非常にセンシティブなテーマをもとに、全男性がぞっとするような展開で、最後に誰もがスカッとする、非常に見応えのある作品だと思います。
時代にマッチした、いろんなタイプのご夫婦のお話が展開されているこのシリーズ。3組それぞれに「すごくわかる!」と共感できる部分があり、女性なら「こんなことされたら、本当に嫌だし、こうはなりたくないわよね」なんて気持ちを持ちながら楽しんでいただけること間違いなし。
作品は、第2章に入ります。ぜひ、ご覧くださいませ。