帰国子女である西田ひかるさんと、イギリス留学を経験したウエンツ瑛士さんが「海外と日本との“間”の概念の違い」に、大きく共感します。

今回の『人志松本の酒のツマミになる話』(2月25日放送/フジテレビ)のMCは、松本人志さんとフットボールアワー。

ゲストには、ウエンツ瑛士さん、コロッケさん、谷まりあさん、西田ひかるさんが登場します。

谷さんは「“陰で努力していること”を褒められたことってありますか?」と問いかけます。

「4年ほど前からキックボクシングに通っている」という谷さんは、どんなに忙しくても週に4日はジムへ。

海外ロケに行く際も、空港に行く前と、帰国直後に通うほどの熱の入れようで、それを周囲から褒められてうれしくなったといいます。

話を振られたウエンツさんは、「18歳のときにマネジャーに言われて…」と、当時から毎日継続して行っているある習慣を明かします。

これに一同は驚き、松本さんは「うそついてるよね?」と目を丸くします。

コロッケさんは、「仕事でもプライベートでも、“間”が悪い人っているじゃないですか」と切り出します。

「お酒の席だと、騒ぐ人って…」と“間が悪い人あるある”を語り、一同は大盛り上がり。

すると、西田さんが「私はいつもしゃべってしまってから反省するパターン」と、“間”が悪いことに悩んでいると告白。

帰国子女である西田さんだからこそ感じた「海外と日本との“間”の概念の違い」に、イギリス留学を経験したウエンツさんは大きく共感します。

また、コロッケさんは「時代劇に独特の“間”がある理由」を、モノマネを交えて語り笑いを誘います。

ほかにも、ウエンツさんの「現金がないときどうしていますか?」、岩尾さんの「不思議な体の異変」などの話題も。

『人志松本の酒のツマミになる話』は、2月25日(金)21時58分より、フジテレビで放送されます。

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