6月21日(日)24時よりFODにて第6話が配信されているドラマ『いとしのニーナ』。

いくえみ綾の漫画を原作に、幼なじみが起こした拉致事件をきっかけに憧れの美少女・ニーナのボディーガードをすることになった高校生・外山厚志(とやま・あつし)の不器用だが純粋でまっすぐなラブストーリーを描く。

フジテレビュー!!では、主人公・厚志役の岡田健史、ヒロイン・ニーナ役の堀田真由、厚志の親友・マサ役の望月歩、厚志とマサの同級生・牛島役の笠松将、ニーナの親友・麻美役の長見玲亜に取材を実施。前回に続き、事前にTwitterで読者の方から募集した質問に答えてもらった。

今回は @jzF72IADBolvpqv さんからの「毎日やるルーティンってありますか?」へ回答。

岡田はこれからルーティンにしたいこととして、お風呂で湯船につかることをあげる。忙しくてなかなかルーティン化できないと言うが、できたときは湯船の中でドラマを観たり、台本を覚えたりしているとのこと。また入浴剤は昨年の誕生日にもらったものがたくさんあり、さまざまな香りや効能を堪能できていて、「この場を借りて、ありがとうございます!」と感謝の気持ちも伝えた。

他にも望月の家族との仲の良さがうかがえるエピソードや、堀田が今ハマっているあるものについての話など、詳しくは動画で確認してみてほしい。

<第7話 ストーリー>

牛島の弟をかばったことで、厚志はニーナを怒らせ、連絡を絶たれてしまう。思い詰めた厚志はニーナの家に行くが、「あんたなんて何にもわかってない」とニーナから言われ、完全に拒絶される。

一方、マサも麻美にこれ以上は牛島と関わりを持つことを止めると伝えたことで、麻美からもう関係のない人だと言われてしまう。

そんな中、牛島が厚志に会いに来る。牛島は憎まれ口を叩きながらも弟の行動を謝り、実は自分の罪を償いたいと思っている本心をのぞかせる。