6月28日(日)24時よりFODにて第7話が配信されているドラマ『いとしのニーナ』。

いくえみ綾の漫画を原作に、幼なじみが起こした拉致事件をきっかけに憧れの美少女・ニーナのボディーガードをすることになった高校生・外山厚志(とやま・あつし)の不器用だが純粋でまっすぐなラブストーリーを描く。

フジテレビュー!!では、主人公・厚志役の岡田健史、ヒロイン・ニーナ役の堀田真由、厚志の親友・マサ役の望月歩、厚志とマサの同級生・牛島役の笠松将、ニーナの親友・麻美役の長見玲亜に取材を実施。事前にTwitterで読者の方から募集した質問に答えてもらった。

初回は「“いとしの〇〇〇”とは?」、2回目は「毎日やるルーティンは?」 、最終回となる今回は男性陣、女性陣に別々の質問を。@meru05061223さんからの「一目惚れしたことはありますか?」には男性陣が、@weaverzardさんからの「あの日に戻れるならいつがいいですか?」には女性陣が回答した。

一目惚れする派の岡田、笠松は、それぞれの一目惚れエピソードを披露。岡田は、最近はないと言うものの、少年時代は「一目惚ればっかりでした」と笑う。一方、一目惚れしない派の望月は好きになる女性のタイプを「何かに頑張っている人」と明かしつつ、「一目惚れしてみたい」と希望も語った。

女性陣は長見が日々の中で感じている戻りたい“幸せな瞬間”のことや、堀田が「あの日に戻っておめでとうを伝えたい」と後悔をしているエピソードなどを語っているので、詳しくは動画で確認してみてほしい。

男性陣からの回答は?
女性陣からの回答は?

<第8話 ストーリー>

マサはこれまでの牛島の行動を紐解く中で、牛島の秘められていた思いに気づく。それを聞いた厚志はマサとともに牛島を呼び出して、真相を問い正す。

牛島と対峙したことで自分のニーナへの思いに改めて気づいた厚志は、ニーナへ会いに行き、真剣にその気持ちを伝える。