むか～し むか～しあるところに…
話題になっているのは、「『おじいちゃんになっちゃう』と手で顔を覆う三歳児」というママのコメントと共に投稿された四男坊くんの画像。
白い煙がもくもく 浦島太郎を思い出した3歳児
「おじいちゃんになっちゃう」と思った四男坊くんは、何を見て両手で顏を覆ったのでしょう。その正体とは…
ドライアイスの白い煙！もくもくと湧き出る煙でおじいちゃんになっちゃう このシチュエーションと言えば…昔話「うらしまたろう」を思い出しませんか？
ちなみに、夜寝る前にママが読み聞かせをしている日本昔話の絵本で浦島太郎のことを知ったという四男坊くん。
玉手箱を開けて煙を浴びた浦島太郎が、おじいさんになってしまうことを覚えていた四男坊くんは、それを恐れて顔を隠していたんですね。
なんとも純粋な反応にキュン！シャッターを切るママの気持ちがわかります。
四男坊くんが喜ぶだろうと思い、ボウルにドライアイスと水を入れて差し出したママ。「当人には申し訳ないのですが、とっても可愛いと思いました。」とメロメロの様子でした。
この後の四男坊くんについて、「しばらく顔を隠していたので、 おじいちゃんにならずにすみました」とユーモアたっぷりに話してくれたママでした。
この投稿にSNSでは、「なんて純粋で、なんて可愛いの」「真っ直ぐなその反応｡｡｡スキ〜」「浦島太郎のお話、知ってるんだね」「可愛面白すぎて、飲んでた水吹いちゃいました。」「めんこすぎて泣いちゃいます！！！」「80年かけてカッコいいジジイになってくれ」などのコメントが寄せられています。
