株式会社ホリプロ
日本発のオリジナルミュージカルとして2015年に初演されて以来、世界中を魅了し続けている『デスノート THE MUSICAL』が初演から10周年という記念すべき今年、新キャストを迎えて上演決定!今秋11月に東京建物 Brillia HALLにて開幕、その後ツアー公演予定。チケットの最速抽選先行はホリプロステージにて7月開始予定。





上段左より)加藤清史郎(ダブルキャスト)、三浦宏規、渡邉 蒼(ダブルキャスト)/中段左より)鞘師里保、リコ(HUNNY BEE)/下段左より)濱田めぐみ、浦井健治、今井清隆









記念公演となる今年、本作の初演オリジナルキャストである浦井健治と濱田めぐみが8年振りに帰ってくる!!さらに、新たな才能も加わり、今この瞬間にしか実現しえない“最強のデスノート”が誕生する。

死神がノートを落とし、人間が神を名乗ったあの物語。
原作のスリリングな物語を、世界的作曲家 フランク・ワイルドホーンによる魂を揺さぶる音楽と、演出家 栗山民也の緻密かつ大胆な演出によって舞台上に昇華させた『デスノート THE MUSICAL』。
そして今、すべての新たなピースが揃った。
必ず観てほしい。これが、10年の集大成であり、さらなる伝説の幕開け。


2020年舞台写真 左より)夜神 月役:村井良大、L役:高橋 颯、死神リューク役:横田栄司 (C)大場つぐみ・小畑健/集英社


2003年12月から2006年5月まで「週刊少年ジャンプ」に連載され、映画やドラマ、アニメなど幅広いメディア展開を遂げてきた人気漫画「DEATH NOTE」。そのミュージカル版となる本作は、2015年に日本で世界初演が開幕するや瞬く間に観客を虜にし、その後、17年、20年に上演され、さらには、日本での世界初演と同年の15年から、韓国でも韓国キャストによる上演を開始。その後、17年、22年、23年と再演を重ねている。韓国でも全日程即完売という快挙を成し遂げ、22年には年間ベストミュージカル作品賞を受賞、23年には4ヶ月間に渡るロングラン公演を成功させた。また、23年にはロンドンにてコンサートバージョンが上演され、全公演完売の賑わいを見せた。立ち上げから10年、海外でも高い評価を受け、今や世界中から注目を浴びる大ヒットミュージカルである。

音楽は、『ジキル&ハイド』『ボニー&クライド』などのブロードウェイ作品のみならず世界的に活躍し、世界各国で新作の創作を熱望され続けているフランク・ワイルドホーン。
演出は、ミュージカル『スリル・ミー』なども手掛け、数々の演劇賞を受賞してきた日本を代表する演出家・栗山民也。ロック調の中毒性のある音楽と人間の深層心理までをも極限まで具現化させる演出により、瞬く間に観る人の心を掴み、物語の結末へと導いていく。


2015年舞台写真 夜神 月役:浦井健治 (C)大場つぐみ・小畑健/集英社


2015年舞台写真 左より)弥 海砂役:唯月ふうか、死神レム役:濱田めぐみ (C)大場つぐみ・小畑健/集英社


この10周年という記念すべき公演に集結する魅力的なキャスト陣には、主人公・夜神 月役のダブルキャストに、映像作品からアニメの声優まで幅広く活躍し、舞台でも数々のミュージカルで少年役を演じていた頃から観客を魅了し、近年ではミュージカル『ニュージーズ』、『未来少年コナン』(主演)に出演し、確固たる存在感で注目を集める加藤清史郎。もう一人は、23年にミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』で舞台初主演を果たし、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』では、ハリー・ポッターの息子・アルバス・ポッター役として出演。またソロアーティストとして活動も開始するなど幅広い表現力と瑞々しい感性で存在感を放つ注目の若手俳優、渡邉 蒼。
普通の高校生がデスノートを拾った時、その力に自らの“正義”を重ねる。犯罪なき世界をつくるためならば、命さえ裁く。その選択は狂気か、神の理か。力を得た少年の正義は、信念か、暴走か。今の彼らが放つ観客の心に突き付ける演技に期待が高まる。

L役に挑むのは、繊細な演技力としなやかな身体性を兼ね備え、ミュージカル『ジェイミー』の主演を控えるなど、作品ごとに観客を圧倒し続ける若きカリスマ、三浦宏規。
静けさの奥に狂気を秘め、論理で世界を見据える天才探偵であるL。人間離れした思考と姿勢、感情の奥底にある孤独。Lという存在の複雑さを、彼は全身で“体現”する。夜神 月の“正義”に対峙するのは、Lの“信念”。静かなる戦火は、やがて観る者すべてを巻き込む心理戦へと突入する。

大人気アイドル・弥 海砂役には、自身もアイドルとして活躍しグループ卒業後もその才能をさらに開花させてきた鞘師里保が “死神”と“人間”の狭間に生きる強い意志を持った女性を演じる。アイドルの枠を超え、ドラマや映画、ソロアーティストとしてもその抜群のパフォーマンス力を証明している彼女が愛と憎しみが交錯する複雑な心情をどう表現するのか、その演技にかかる期待は計り知れない。

月の妹・夜神粧裕を演じるのは、2018年のホリプロ・スカウト・キャラバンで選出されたメンバーから結成されたHUNNY BEEとして音楽活動も掛け持つリコ。グループでの活動のみならず、舞台『鬼滅の刃』やミュージカル『ジェイミー』への出演でも注目される実力派として、粧裕という役柄に新たな色を加える。

月の父親であり、キラの正体を突き止めていく警視庁刑事長である夜神総一郎役には、2020年より続投となる今井清隆。その演技には、月への深い愛情と同時に、「キラを捕まえる」という使命感が絶え間ない緊張感を生み出し、親子の心のぶつかり合いが観客に深い衝撃を与える。

そして、10周年という記念すべきアニバーサリーイヤーに、かつての“月”が“リューク”となって舞い戻る。2015年、17年に夜神 月役を演じ、圧倒的な存在感と繊細な演技で観客を魅了した浦井健治が、今回は物語を動かす存在である死神リューク役として登場する。あの“月”が、今度は観察者であり狂言回しでもある死神リュークをどう演じるのか。これはまさに、『デスノート THE MUSICAL』史上における最大級のサプライズであり、10周年を彩るにふさわしい異例のキャスティング。人間界の混沌と欲望を見下ろしながら、どこか楽しげにたゆたう“死神”という存在に、浦井健治がどんな生命を吹き込むのか。その一挙手一投足に目が離せない。

そして、あの死神レムが、8年の時を経て帰ってくる。死神でありながら、ただ一人、人間・弥 海砂への“愛”を知った存在。その複雑で切なく、美しい魂を体現し、観客の涙を誘ってきた濱田めぐみが、2025年版で再びレム役として舞台に降臨。15年の誕生時からこの作品の進化を見守り、支えてきた彼女のレムは、まさに『デスノート THE MUSICAL』の心の核。その存在感、声、佇まい、死神でありながらも、人間の情を知ってしまったレムの苦悩と深い愛情を、濱田めぐみは圧倒的な表現力で描き出す。8年の年月を経て、より成熟し、さらに深まった濱田レムが、弥 海砂を守るために命を賭すその姿を、観客にどう投げかけられるか。
浦井健治、濱田めぐみという作品の軌跡と進化を知る唯一無二の存在が、10周年の舞台に何をもたらすのか。これは、絶対に見逃せない“奇跡の再臨”となる。

更に深化した『デスノート THE MUSICAL』は新章の幕開けとなる。
チケットの最速抽選先行はホリプロステージにて7月開始予定。

コメント

■夜神 月役:加藤清史郎(ダブルキャスト)
10年前、日生劇場(初演)で一観客として楽しませてもらったこの作品に、このような形で携わらせていただけるだなんて、想像もしていませんでした。
日常を生きる中で目に映る、正義、悪、平和の本質とは一体何なのか、どこまでが正義でどこからが悪なのか。
「DEATH NOTE」のユーモアとメッセージで溢れる世界を、躍動的なフランク・ワイルドホーンの音楽に乗せて、誰もが簡単にそれぞれの正義を振り翳し、直接的、ないしは間接的に裁きを下せるようになった今の時代に、夜神 月、キラとして、何かを残すことができたら、と思います。

<プロフィール>
神奈川県出身。1歳から芸能活動を始め、2011年に映画「忍たま乱太郎」で主役・猪名寺乱太郎役を演じ、同年にミュージカル『レ・ミゼラブル』ガブローシュ役で初舞台を踏む。海外留学後、21年には「ドラゴン桜」(TBS)に出演。その後も様々な話題作に出演し、幅広く活躍中。近年の主な出演舞台作に、『ニュージーズ』『未来少年コナン』など。近年の映像作品に、映画「はたらく細胞」、ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」などがある。

■夜神 月役:渡邉 蒼(ダブルキャスト)
「ダークヒーロー」と呼ばれる今も昔も人々の心を掴んで離さない人物達。夜神 月はその代表格の一人だと思います。"正しさ"がゆっくりと過激な思想へと姿を変え、青年を飲み込んでいくその様はこの上なく魅力的です。このご縁に心から感謝しています。
原作へ最大のリスペクトを持ち、ダブルキャストの加藤さん、演出の栗山さんをはじめ、カンパニーの皆様と共に、激しい心理戦を繰り広げられたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

<プロフィール>
東京都出身。子役としてNHK大河ドラマ「西郷どん」や連続テレビ小説「なつぞら」で注目を集める。23年にはミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』で主演ダーウィン・ヤング役を演じ、24年7月からは舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でアルバス・ポッター役を演じる。24年10月には作詞作曲編曲を自身で行った楽曲をリリースし、本格的に音楽活動を開始。近年の出演舞台は、『不思議な国のエロス』『ヒトラーを画家にする話』『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』など。

■L役:三浦宏規
初演から何度も拝見させていただいている大好きな作品に出演できることが本当に嬉しいです。見るたびに心奪われてきた『デスノート THE MUSICAL』の世界にLとして参加できることに興奮と同時に大きな責任も感じております。
日本が誇るミュージカルであるこの作品に恥じぬよう、愛を持って誠心誠意努めたいと思います。演出の栗山さんをはじめ、素晴らしいキャストの皆様とご一緒できるのがとても楽しみです。劇場でお待ちしております!

<プロフィール>
三重県出身。5歳よりクラシックバレエを始め、全国バレエコンクールで多くの成績を収める。2016年にミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン(跡部景吾役)で注目を集めた後、ミュージカルやストレートプレイなど数多くの話題作品に出演。ミュージカル『のだめカンタービレ』『赤と黒』、舞台『千と千尋の神隠し』の演技で第49回菊田一夫演劇賞を受賞。近年の出演舞台は、『ヘアスプレー』『ナビレラ』『レ・ミゼラブル』など。今後の出演作:ミュージカル『ジェイミー』(25年7・8月)にて主役・ジェイミー・ニュー役。

■弥 海砂役:鞘師里保
我々なりに、私なりに突き詰めて、世界中で愛されているこの作品を、2025年版の『デスノート THE MUSICAL』として完成させ、楽しんで頂けるよう取り組みたいです。栗山さんもキャストの皆様も初めてご一緒する方ばかりなので、皆さんとどのような景色が見られるかとても楽しみにしています。普段歌手として歌う私は、ミュージカルとしての表現をより体に染み込ませるべく、少しずつですが既にひっそりと今作の歌稽古を重ねているところです!
劇場で皆様にお会いできることを楽しみにしています。

<プロフィール>
広島県出身。2011年にモーニング娘。9期メンバーとしてデビュー。歌唱力とダンスに定評があり、絶対的エースと呼ばれる。15年にモーニング娘。を卒業し、その後ニューヨークへダンス留学。20年9月より、歌手・俳優として芸能活動を再開する。近年の主な出演舞台は、『黒世界~リリーの永遠記憶探訪記、或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』『らんぼうものめ』など。主な映像作品に、ドラマ「推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~」、映画「十一人の賊軍」などがある。

■夜神粧裕役:リコ(HUNNY BEE)
今回、夜神粧裕役で出演させていただくことになりました。世界中で愛されている素晴らしい作品に、初演から10年という節目の今作で出演させていただけることを、とても嬉しく思います。とても緊張していますが、楽しみながら、皆様に最高な作品をお届けできるよう精一杯演じます。

<プロフィール>
沖縄県出身。2018年「第43回ホリプロタレントスカウトキャラバン」に合格し、芸能界デビュー。ガールズグループHUNNY BEE(ハニービー)の一員として活動しながら、役者・ソロアーティストとしても幅広く活動中。近年の主な出演舞台に、『鬼滅の刃』(其ノ肆 遊郭潜入)など。主な映像作品に、ドラマ「マルス-ゼロの革命-」などがある。今後の出演作:ミュージカル『ジェイミー』(25年7・8月)ヴィッキー役。

■死神レム役:濱田めぐみ
久しぶりにレムで『デスノート THE MUSICAL』の世界に戻ってきます。初演は10年前。あっという間に時は流れますね。今回はほぼ新キャストと言う事で新鮮な気持ちと、どんな世界観が繰り広げられるのか楽しみで仕方ありません。リューク役には以前月(ライト)を演じていた浦井健治さん。どのようなコンビになるのか皆様、ご期待下さい。
新しい風と今までの熟成された土台で、密度の濃い舞台版『デスノート』をお見せできると思います。

<プロフィール>
福岡県出身。1995年劇団四季に入団し、翌年96年に『美女と野獣』のヒロイン・ベル役に大抜擢される。2010年に劇団四季を退団。その後も数多くの話題作品に出演し、第40回菊田一夫演劇賞・第66回芸術選奨演劇部門文部科学大臣賞・第24回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。近年の出演舞台に、『メリー・ポピンズ』『レ・ミゼラブル』『ファインディング・ネバーランド』『スクール・オブ・ロック』『カム フロム アウェイ』『イリュージョニスト』など。今後の出演作:ミュージカル『ある男』(25年8月)後藤美涼役。

■死神リューク役:浦井健治
「リューク、やりませんか?」このオファーを頂き、驚きと感謝の気持ちでいっぱいになりました!夜神 月をオリジナルキャストとして初演から演じさせて頂く中で、リュークという死神への憧れ。いつか演じたい!その夢が叶います!デスノートを使用した人物が死んだ後は死神になる!?なんてストーリーどうですか!?
死神界から、レムと共に人間界へ。そのレム役に信頼の濱田めぐみさんが復活し、2人で死神界背負ってノート所持者と対峙していきます!死神の目を待ちながら、月(ライト)の目も持ち合わせて挑める世界だと思っているので、原作の世界観を更に役に落とし込んでいきたいと思います!

<プロフィール>
東京都出身。2000年にTV「仮面ライダークウガ」(EX)でデビュー。04年に『エリザベート』皇太子ルドルフ役に抜擢されて以降、ミュージカル・ストレートプレイまで幅広い作品に出演し、第22回読売演劇大賞最優秀男優賞・第67回芸術選奨文部科学大臣演劇部門新人賞など数々の演劇賞を受賞。近年は舞台活動の他に、ナレーターや自身のコンサート・ディナーショーなど、様々なジャンルで活動の幅を広げている。今後の出演作:ミュージカル『二都物語』(25年5~7月)チャールズ・ダーニー役、ミュージカル『ある男』(25年8月)城戸章良役。

■夜神総一郎役:今井清隆
前回の公演はコロナ禍の為、最後まで完走する事が出来ませんでした!私の中では凄くやり残した感が残ったままだったのですが、もう一度、夜神総一郎役に挑戦できる事を心から嬉しく思います!
アニメや映画も素晴らしいですが、舞台版のあの高揚感と陶酔感は、ミュージカルならではのものでしょう…やはり音楽の持つ力は計り知れないものがあります!私もより一層役を深める努力をしたいと、考えています!どうぞお楽しみに!!

<プロフィール>
群馬県出身。1982年に『サウンドオブミュージック』でデビュー。その後、『ラマンチャ・の男』『アニーよ、銃をとれ』などに出演。95年に劇団四季に入団し、『美女と野獣』『オペラ座の怪人』などに出演。91年に第17回菊田一夫演劇賞、96年に読売演劇大賞優秀賞受賞。主な出演舞台に、『レ・ミゼラブル』『ラ・カージュ・オ・フォール』『スクルージ ~クリスマス・キャロル~』『ジキル&ハイド』『ジェイミー』『屋根の上のヴァイオリン弾き』などがある。

ストーリー

成績優秀な高校生・夜神 月(やがみライト)(加藤清史郎/渡邉 蒼(ダブルキャスト)は、ある日、一冊のノートを拾う。ノートには、「このノートに名前を書かれた人間は40秒で死ぬ」と書かれていた。それは、死神リューク(浦井健治)が退屈しのぎに地上に落とした“死のノート”(デスノート)。犯罪者を裁ききれない法律に、限界を感じていたライトは、ある日、テレビで幼稚園に立てこもる誘拐犯の名前をデスノートに書いてみる。すると、誘拐犯は突然、心臓発作で息絶えた。「自分こそが神に選ばれ、犯罪者のいない世界を創る“新世界の神”だ」と、ライトはデスノートを使い、犯罪者の粛清を始めていく。世界中で犯罪者が不可解な死を遂げていく事件が相次ぐ中、インターネット上ではその犯人を「キラ」と呼び、称賛しはじめる。犯罪の数が激減する中、警察は犯人の手掛かりさえつかめないでいた。そこへ、これまであらゆる難事件を解決してきた謎の名探偵L(エル)(三浦宏規)が事件を解決すべく、捜査を開始する。
『デスノート THE MUSICAL』

<東京公演>
期間:2025年11月 
会場:東京建物 Brillia HALL
主催・企画制作:ホリプロ
※ツアー公演あり

<キャスト>
夜神 月:加藤清史郎/渡邉 蒼(ダブルキャスト)
L:三浦宏規
弥 海砂:鞘師里保
夜神粧裕:リコ(HUNNY BEE)
死神レム:濱田めぐみ
死神リューク:浦井健治
夜神総一郎:今井清隆

俵 和也
石丸椎菜
岩橋 大
大谷紗蘭
小形さくら
尾崎 豪
上篠 駿
川口大地
神田恭兵
咲良
田中真由
寺町有美子
照井裕隆
藤田宏樹
増山航平
町屋美咲
松永トモカ
望月 凜
森下結音
安福 毅
徳岡 明(スウィング)
森内翔大(スウィング)

<スタッフ>
原作:「DEATH NOTE」(原作:大場つぐみ 作画:小畑健 集英社 ジャンプコミックス刊)
作曲:フランク・ワイルドホーン  
演出:栗山民也  
歌詞:ジャック・マーフィー  
脚本:アイヴァン・メンチェル
翻訳:徐賀世子  
訳詞:高橋亜子  
編曲・オーケストレーション:ジェイソン・ハウランド
音楽監督:塩田明弘 
美術:二村周作  
照明:勝柴次朗  
音響:山本浩一  
衣裳:有村 淳  
ヘアメイク:鎌田直樹 
映像:上田大樹  
振付:田井中智子
歌唱指導:ちあきしん 
演出助手:豊田めぐみ  
舞台監督:加藤 高

公式HP=https://horipro-stage.jp/stage/deathnote2025/
公式X=https://x.com/dnmusical
公式Instagram=https://www.instagram.com/dnmusical/
#デスノートミュージカル #デスミュ
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ