<佐藤勝利 コメント>

――出演が決まったときは、どう思いましたか?

小さいころから見ていた番組だったので、うれしかったです!撮影しながら、この番組に僕が出られるなんてすごいなと思っていました(笑)。

子どものころ、特に印象的だった作品があって「ここを触ってください」と表示されたところを触ったら、血が流れてきて「なんだ、この面白い番組!」って。

その奇妙さがとても印象に残っています。僕が出演させていただく作品は、その記憶に負けないくらい奇妙な作品になっていると思います。

――台本を読んだ印象は?

街が動物として描かれている信じがたい作品だなと思いました(笑)。読み進めていくと、本当に街が動物のように思えてくるので、不思議な感覚になりました。

――本人役を演じてみて、いかがでしたか?

誰かになりきるという方が慣れているので、自然体でいる難しさはありました。その分、台本に書いてないことを言ってもリアルになりますし、自分がこの世界に入ったら、こう思うなと楽しみながら演じられる部分もたくさんありました。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

この作品は『世にも奇妙な物語』チームが作る動物番組と思っていただければと思います(笑)!

設定だけ見たら「街が生き物って変なの」と思うかもしれないですけど、見続けていただければ、街が愛(いと)おしい存在になるはずです。

動物番組を見ているような温かい気持ちにもなりますし、クライマックスのシーンは爽快感があります。ぜひ、お楽しみください!