堀口真帆さんが、念願だった『週刊ヤングマガジン』の表紙をソロで飾ります。
16歳の現役高校生で、今春から『めざましテレビ』のイマドキガールに新加入した堀口さん。
2021年、中学1年生のときに雑誌『Popteen』でモデルデビューし、2022年にドラマ『覆面D』(ABEMAオリジナル)で俳優業をスタート。2023年には『ポカリスエット』(大塚製薬)のCMに出演、その後、恋愛リアリティ番組にも出演し人気を博しています。
スポーツが得意で、制服&革靴のままリフティングができることも話題に。2022年からは、サッカーJリーグ『横浜FC』のスタジアムアシスタントMCを務めるなど、多方面で活躍中です。
そんな堀口さんは、グラビアも人気で、昨年9月には『週刊ヤングマガジン』にて初のビキニ姿を披露し大きな話題に。
このたび、3度目の登場となる4月14日発売号では、表紙と巻頭グラビアをソロで飾ることに。
堀口さんは昨年から「次は表紙を狙います!」と目標を掲げていたそうで、初登場から半年を経ずして、夢を叶えた形となります。

撮影は、宮古島のビーチで敢行。初の宮古島に堀口さんは「ずっと行ってみたいと思っていたので、宮古島で撮影と聞いて、うれしくて飛び跳ねました!海が大好きなので、透き通ったきれいな海を1日中見ることができたのはとても幸せでした」とコメント。
表紙用のカットでは、透き通った海をバックに見せるまぶしい笑顔が印象的です。

マルチな才能で注目を集める堀口さんの次なる目標は、「お芝居に挑戦することです。将来は日本を代表する女優さんになることが夢なので、お芝居についてたくさん勉強して、いろんな方に勇気を与えられるような人になりたいなと思います!」とのこと。
今後の活動にますます期待が高まります。