9月11日(金)21時55分からのフジテレビ『ダウンタウンなう』は、ゲストに、清水翔太が登場。
清水翔太は、ダウンタウンの大ファンだといい、「やばいっす」と感激の様子。今回の番組出演のために気合を入れて準備してきたことがあると明かし、ダウンタウンを驚かせる。
幼い頃から歌手を目指し18歳でデビューを果たした清水だが、当時はある勘違いをしていたと語る。デビュー後も楽曲制作に関して周りの大人ともめることがあったそうで、彼らの指示通りに歌詞を書いたときのネット上の反応を明かし、その内容に一同は手をたたいて大笑いする。
清水といえば、2009年に加藤ミリヤとユニットを組んで次々とラブソングをヒットさせ、「ミリショーブーム」を巻き起こした。当時ファンの間では“2人は付き合っているのでは?”とまことしやかに噂(うわさ)されていたが、その真相について尋ねられると、清水は加藤へ抱いていた思いを明かす。
昨年、加藤が結婚を発表した際に清水が投稿した意味深なツイートについても尋ねられ、その投稿をした理由を語り、笑いを誘う。
親友の青山テルマからは、清水のめんどくさい一面に関するタレコミが。清水はかなりの自由人だといい、“約束をすること”が苦手だと明かす。
清水はこれを認めつつその理由を説明するが、松本はどん引きし「今日よく来てくれたな!」とつっこむ。そして清水はその性格が音楽制作にも影響してしまっていると語り、一同を驚がくさせる。
また、「ラブソングをたくさん書いてきたけど恋愛が下手」という彼は、理想の女性のタイプについても熱く語り、浜田に「中学生じゃないんだから」と一蹴される場面も。
さらに、デートのプランに関してもこだわりがあると明かす。一同が苦笑いとなったそのこだわりとは?