目黒蓮 お正月は毎年ラウールと海鮮三昧！「僕は貝の下処理をして、ラウールは座って待っている」最近のフレッシュなエピソードも

＜目黒蓮 インタビュー＞

――CMキャラクターとして撮影を終えた心境を聞かせてください。

自分もこのお仕事を始めさせていただいたのが2010年10月だったので、（2010年9月に発売された）“しぼ生はほぼ同期”ということに、ちょっと運命的なものを感じました。

――普段から“しぼ生”を愛用しているとか？

自分が好きでよく作るのが、長芋を切って軽く焼いてバターをのせて、最後に「しぼりたて生しょうゆ」をかけて、とか。使わない日がないんじゃないかっていうくらい、毎回使っています。

――さらにフレッシュな味わいになった“しぼ生”にちなみ、最近のフレッシュな体験を教えてください。

ちょっとした時間にふらっとベランダに出て星を見るんですけど、出た瞬間に流れ星が見えて、すごいなって思いました。最近、上を見るたびに流れ星と出くわすというすごくフレッシュな体験で、「こんなに流れる！？」っていうくらいキレイな強い光の流れ星を見ました。

――願いごとはしましたか？

毎回、間に合わないです。ただ、本当に見られた喜びというか、「よし、明日もがんばろう」って思います。

――最近、作った印象に残っているお料理はありますか？

お正月にいつも海鮮を食べています。自分で海鮮の下処理をして焼くだけなんですけど、毎年、恒例になっていて、メンバーのラウールと一緒に食べています。ラウールはいつも座って待っていて、僕はひとりで黙々と貝の汚れを落としている。下処理をするのはすごく楽しかったですね。