8月16日(月)、映画「ハニーレモンソーダ」の「大ヒット感謝!真夏のしゅわきゅん♡舞台挨拶&ライブビューイング」が開催され、ラウール(Snow Man)、吉川愛、濱田龍臣、岡本夏美が登壇した。
イベント後半では、スケジュールの都合でこの⽇の舞台挨拶に参加できなかった共演者の堀⽥真由と坂東⿓汰から、サプライズでコメントと質問が寄せられた。
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堀⽥からは「4⼈で『ハニレモ』あいうえお作⽂を作ってください︕」という、無茶ぶりレベルの質問が。それぞれ頭を悩ませながらも…
濱田:はにかんだラウちゃんの
ラウール:ニッコリニッコリスマイルと⼀緒に
吉川:レモンのような⽢酸っぱいこの映画を
岡本:もっともっと楽しもう︕
と、⾒事に即興で⽂章を繋げて拍⼿喝采となった。
⼀⽅、坂東からは「一番⾔われてキュンとする⾔葉、またはやられてキュンとする仕草はなんでしょう︖可能でしたら舞台上で実演してもらえますか︖」という、またも無茶ぶりレベルのミッション。
これにラウールは「両⼿を広げて相⼿を待つポーズ。ドラマによくあるあれが好き」と、両⼿を広げて恋⼈を待ち構えるポーズを実践。ところが急に恥ずかしくなったのか、ポーズを変えておどけ、照れ笑いを浮かべていた。
吉川が理想とする「男性が前髪をごっそりとかきあげる仕草」は、ラウールが代表して実践。吉川の期待に応えようと、何度も前髪をかきあげる仕草を披露するも、誰も何も⾔わず…。すかさず吉川から「誰かが⽌めないと︕」と、ストップをかけられたラウールは「恥ずかしい…」と再び照れていた。
濱⽥は「髪の⽑を結んでいる姿が好き」ということで、吉川が挑戦。後ろ髪を束ねる吉川の仕草に、ラウールと濱⽥は「おー︕」と感激。
岡本が理想だという「運転している姿」には、濱⽥が挑戦。なぜか助⼿席にラウールが座っているという設定になり、⾞をバックさせようとする濱⽥に彼⼥役のラウールが謎のアドバイスを送るなど、「キュンとする仕草」は⼀転ミニコント状態となり、吉川と岡本は⼤爆笑だった。
©2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会
©村田真優/集英社
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