クレンジングやメイクのほかにも、ボディメイクや食事など外見以外の重要性にも触れ、ライフスタイルの工夫などについても美容本の中で伝えている井手上さん。
意外な自宅での姿を告白 一番落ち着く場所は…
――姿勢などについては、今この瞬間も常に意識されているということですか?
ボディメイクは常に意識してます。常に意識しないとダメなんです。
例えばドライヤーで髪を乾かしていると、次の日に筋肉痛だったりするんですよ。私はすごく筋肉が付きやすいので、左側と右側で持つ手を分けないと…。片方の手でドライヤーをかけた次の日は絶対に筋肉痛になって、筋肉質な腕になったりするんです。なので、ドライヤーのルーティンも決まっています。
もう癖ついちゃっているので、それに関しては意識していないんですけどね。人は2週間続ければ癖になりますから。――最初は意識しないとダメということですね。気が疲れてしまったりはしないんですか?
私は結構楽しいです。
――息抜きとかされるんですか?
息抜きはしますね。でも息抜きも美容なんです(笑)。
――家ではどうですか?ダラ〜ンとすることはなさそうに見えるんですが…
ほぼダランとしてます。逆にダランとしない家での過ごし方ってなんですか?(笑)
――常にピシッとしているのかなと…
ヤダヤダ!そんなことしません(笑)。私も人間ですから。
――そうなんですね。ちなみに、家の中で一番落ち着く場所はどこですか?
え……、ヨギボー(ビーズソファ)の上。あれの上にいる時が一番幸せです(笑)。
今後の目標はコスメのプロデュース 「初心者でも使いやすい使用感」
パリコレでもメイクが可能なレベルという「ハリウッド国際メイクアップアーティスト検定1級」を2023年に取得し、ドラマのメイク監修など美容の仕事の幅がさらに広がったという井手上さん。さらなる目標について語ってくれました。
――女子でも男子でも、これから美容に興味を持つ人たちに向けて、これはやらない方がいいということはなんですか?
そうですね…やらない方がいいって難しいですね。やった方がいいことしか出てこない…。
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日終わったらメイクを落とす!メイクしなくても汚れを落とす!クレンジングで汚れを落としましょうということです。
今はメイクをした方が肌がキレイになる物とかも出ているし、実際メイクをするということは肌に層を塗っているってことだから、外部刺激から守ってくれているんですよ。
なので、メイクをしていない人の方が刺激にすごく敏感ですし、弱いです。毛穴は1日中ずっと呼吸しているし、油分も汗も出るので、やはりちゃんとクレンジングで、メイクをしない人も1日の汚れを落とす。
そして、寝ている間にターンオーバーを促進して、朝になったらまた寝ている間の汚れを落とす。そしてキレイな肌を再生していくというルーティンを作ることが大切なので、汚れを落とさないということがNGです。
私の家系って思春期になると肌にすごいたくさんニキビができやすくて、最近地元に帰った時に久々に会った高校2年のいとこも結構ニキビができていたんです。
今は何をしたらニキビがよくなるか知識もあるんですけど、私も当時はとりあえずニキビ対策の洗顔料を使っておけば大丈夫だと思っていて、すごい遠回りしていたなと思い知らされて…
なのでいとこには、私は皮膚科を受診してこの薬を処方してもらって、このパックを使って、このクレンジングをしたらニキビが減ったよって言ったんですが、私にも悩んでいたとき、こういう人欲しかったな〜と思いますね。
――1家に1冊、この本があればその心配もなくなるということですね。美容への情熱と知識、知見がこれでもかというほど詰めこまれた美容本を今回出版されましたが、井手上さんの次なる目標は?
今後はコスメを出したいです。
初心者でも使いやすい使用感だったり、匂いが苦手な人とか、そういったところをこだわって作りたいですね。
【衣装協力】
【概要】
「自信がつく美容、美容でつく自信」
著者:井手上漠
発売日:2025年2月26日
定価:1760円
発行元:扶桑社
<Amazon限定版>(2200円)には、オリジナルポストカード封入&デジタルアザーカット写真集がダウンロードできるQRコード付き