7月23日(金)25時05分より、関西テレビでは『千原ジュニアの座王』(関西ローカル)が放送される。今回は、徳井義実が審査委員長として初登場する。

『千原ジュニアの座王(ざおう)』は、漫才やコント、ピン芸、歌ネタなど作り込んだネタではなく、即興ネタを競い合う、いわば“笑いの総合格闘技”。

今回は、西田幸治(笑い飯)、馬場園梓、ザブングル加藤、ちゅうえい(流れ星☆)、西森洋一(モンスターエンジン)、ウーイェイよしたか(スマイル)、山名文和(アキナ)、堂前透(ロングコートダディ)、下田真生(コウテイ)、九条ジョー(コウテイ)の10人が集結し“座王”を目指す。

『千原ジュニアの座王』の記事はこちら!

番組冒頭、初の審査委員長をつとめる徳井が、「いろいろ審査されてここに来られたわけですが…」と、あの騒動について千原ジュニアからいきなりツッコまれる場面も。さらに、審査中に、札をあげ間違えるというミスも犯し…。

<徳井義実 コメント>

――収録はいかがでしたか?

こんなにお笑い純度の高い番組がなかなか最近ないので、すごくおもしろかったのと、やっぱりみんなすごいなと思いました。もっと、すごく楽しいだけの感じかと思ったら、やっぱりちゃんと合間合間ヒリヒリする楽しいだけではない緊張感もあって。「勝手に自分で追い込まれたな」とか、「どうしようと思ってるやろな」とか、芸人の感情が手に取るようにわかる、なかなかの現場でしたね。

――印象に残ったプレイヤーは?

ザブングル加藤。なんでしょうね、あの人。自分で自分に火をつけて火だるまになって向かってきて、「お前どうすんねん!?」って(逆ギレしてくる)。あれは、ほんまにさんまさんが悪いですね。責任取っていただかないと(と、『さんまのお笑い向上委員会』でさまざまな芸人にかみついてはキレまくる“魔王”こと加藤を作り上げた明石家さんまの責任を追及)。

――審査ミスもありました。

普通に札あげてただけで、1個ほんまに大失敗を犯してしまって…。芸人ってあまり恥ずかしいことってないんですけど、あの種類のミスだけは一番恥ずかしいんです。ホントに芸歴20年も超え、46歳にもなって非常に恥ずかしいです。

――徳井さんが、プレイヤーとして参加するというのはいかがですか?

いや~。ないですね。ズタボロになります。帰りの新幹線でヘコむだけ。笑い飯・西田とか僕より年上ですから、すごい鉄人ですよね。“鬼”と呼ばれるだけのことはあります。帰りの新幹線のこと考えたら、審査委員長のほうがいいですね。

――今回の見どころを教えてください。

コンビを解散した(馬場園とザブングル加藤)2人がおって、僕がいて、なんかひともん着あった人が3人いるのと、今回はザブングル加藤ですね。刀を持った加藤。

ここが見どころじゃないですかね。あいつには、二度と刀を持たせてはいけないという芸能界のお達しとして各局共有してほしいですね。「加藤に刀を持たすな!現場が荒れる!」。