7月9日(金)23時30分より、フジテレビで放送される『全力!脱力タイムズ』のゲストは、清水尋也と、きりやはるか(ぼる塾)。
実は当初、きりや一人がキャスティングされていたのだが、きりやだけでは荷が重いのではないかと心配した事務所の配慮で、急きょトリオ全員が出演することに。あんりと田辺智加もきりやの後ろに座って番組がスタートする。
オープニングでは、清水が臨機応変な立ち振る舞いを見せ、的確なコメントを連発。その冷静な受け答えにMCのアリタ哲平らが感心する中、ぼる塾のツッコミ担当・あんりは一人、苦虫を噛(か)みつぶす。
特集のテーマは、「2021年下半期ヒット予測番付」。コロナ禍により生活様式が一変し、時代に合った新たなヒット商品が数々誕生している昨今。そんな中、これから始まる2021年の下半期には、一体どのような商品や現象がはやるのか、専門家監修の下、解説していく。
スタジオには、専門家の選んだ「2021年下半期ヒット予測番付ベスト3」が書かれたボードが登場。そのランキングに対し、まずは、きりやがコメントしていくことに。だがよく見ると、ボードには何やら違和感が…。
それでもなかなか異変に気づかないきりやに、いら立ち始めるあんり。しかしそれは、ぼる塾の3人の身に降りかかる悲劇の序章に過ぎなかった――。
「THE美食遺産」は、東京・四谷にあるウニ料理専門店の絶品ウニパスタを、滝沢カレンがナビゲート。
<清水尋也 コメント>
――番組初登場の感想は?
大好きな番組なので、出演が決まったときは素直にうれしかったのですが、その分、めちゃめちゃ緊張しましたね。僕は普段、バラエティに出演する機会が多い方ではないので、 「僕なんかが出ちゃって大丈夫なのかな?」という思いをずっと抱えたまま、今日の収録を迎えました(笑)。
――収録はいかがでしたか?
やはり難しかったです。本番で突然何が起きるかわからないので、自分の話すタイミングなど、いつどこで放り込めばいいんだろうという、間合いを測る難しさがあって。やっぱり一筋縄ではいかないんだなって、打ちのめされたところはありますね(笑)。でも、非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。
――今回、「ここはうまくできたな」というところは?
う~ん、思いつかないです…でも、あの長ゼリフをかまずに言えただけでも、十分頑張ったんじゃないかと、自分を褒めてあげたい気持ちでいっぱいです(笑)!
――逆に反省点はありますか?
やっぱり、笑いをガマンしきれなかったことですかね(笑)。特にエンディングはもう、全然こらえられなくて…まさにカオスでしたね。
――ぼる塾の3人の印象は?
お三方とも初対面だったんですけど、とても物腰の柔らかい方たちでした。僕が言うのもおこがましいんですが、あんなふうに“素”で笑わせることのできる芸人さんって、なかなかいないと思うんです。
キャラを作ったり、ギャグをやったりして笑いを取る芸人さんが多い中で、ぼる塾さんの場合は…特にきりやさんと田辺さんは、素が面白いじゃないですか。だから、普通に会話しているだけで楽しくなってくるんですよね。またそこへ、あんりさんの鋭いツッコミが入って、さらに面白くなる、という(笑)。
今回も本番中、スタジオの中で僕が一番近い距離で3人を見ていたので、笑いをこらえるのが大変でした(笑)。
――また清水さんは、有田さんの大ファンだそうですね。
そうなんです!有田さんって、ポーカーフェイスで面白いことをおっしゃるじゃないですか。しれっと真顔でムチャ振りしたりとか(笑)。ああいう有田さんの温度感というか、笑いの作り方が以前から大好きだったので、本番の間ずっと、特別な緊張感がありました。
――有田さんのすごさを感じた瞬間はありましたか?
台本とは違う予想外の展開が起きたとき、僕なんかは「えっ、どうなるんだろう…?」と焦ってしまったんですけど、有田さんはまったく動じることなく、アドリブで巧みにかわされていて。そういう臨機応変さは、やっぱりさすがだなと思いました。
――では、今回の『全力!脱力タイムズ』の見どころを教えてください。
僕は今回、笑いの起点になるような役割を担当させていただきました。あまりコメディを演じた経験がない自分が、初めて笑わせる芝居に挑戦している姿を、ぜひ見ていただけたらうれしいです。
あと、一番の見どころは何と言っても、エンディングのカオスっぷりですね。ちなみに僕は、動物園に迷い込んでしまったような気分で、ぼうぜんとしてしまいました(笑)。





