<日高峻(編成企画)コメント>
10月に復活した火9ドラマの第二弾は『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』です!
好きな人に振られたこと、ミスして誰かに怒られたこと、人間関係で悩んだこと…たとえ小さくても、忘れられない過去は誰しも持っていると思います。
今回、波瑠さんが演じる主人公の氷月は、“決して記憶から消せない過去”と闘いながら日々事件と向き合う女性刑事です。消せない過去を背負いながら、懸命に今を生きる。そんな一人の女性の姿を見て、少しでも多くの人が勇気づけられる物語になればと思っています。ぜひ、1月からの放送をお楽しみください!
<芳川茜(プロデュース)コメント>
刑事ドラマは数あれど「今、女性刑事のドラマを描くとしたら、どんな主人公が良いだろうか?」。ただ強いだけじゃない。弱さや迷い、苦しみや怒りを抱えながら踏ん張っている。そんな女性が格好いいなと思いました。
主人公・柊氷月役には、波瑠さんをお迎えします。やさしさと強さをあわせ持つ、凛(りん)とした瞳が印象的な波瑠さんと、このあと発表になる個性豊かな柊班の刑事たちとの化学反応が今から本当に楽しみです。
氷月の持つ「カメラアイ」という力は、刑事として有能である一方、“過去を忘れられるからこそ生きていける”人間にとっては重い枷(かせ)でもあります。
ただ、どんなに忘れられない傷を背負っても、その先で「忘れたくない」と思える人や出来事に出会えるかもしれない…まだ見ぬ結末に向かって、信頼するキャスト・スタッフとともに真摯(しんし)にお届けしていきたいと思います。
オリジナルの刑事ドラマとして、エンタメなチームものとして、1人の女性の物語として。たくさんの方に楽しんでいただけたらうれしいです!
<佐藤祐市(演出)コメント>
自分にとって久しぶりのゴールデン連続ドラマの監督を務めることになり、身の引き締まる思い、というよりは正直“ビビっている”と言った方が正しいのではと思うほどの緊張のなか、準備に撮影に立ち向かっております。
今回は、波瑠さんを始めとする個性的な俳優陣とご一緒するので、それもまた緊張感を一層引き上げていただいております。
ストーリーとしては決して軽い話ではありませんが、「現場は明るく」をモットーに、スタッフ・キャストの力を充分に発揮できるように努めていきたいです。
また、連ドラを始めたころの新鮮な気持ちを大事にしながら、多くの方に楽しんでいただける作品になるよう挑みたいと思います。