<ナインティナイン コメント>
――収録はいかがでしたか?
矢部:いやもう、みんなさすがやなと思います。毎年面白いですけど…。
岡村:今年も面白かったですね~。トップバッターからいきなり面白かったですから。
矢部:そうそう。僕が今回印象に残ってるのは、かまいたちのネタの後半(笑)。山内(健司)さんのキャラというか、立ち位置が、いつもとは逆になるんですよ(笑)。あれは、新鮮でちょっと面白かったですね
岡村:僕は、NON STYLEですかね。あまり詳しくは言えないんですけど、NON STYLEの漫才に“混ぜてもらった”のがうれしかったです(笑)。NON STYLEの2人も、1年に1回のお祭りということでね、漫才をやることを楽しんでたんじゃないかなと思います。
矢部:そう、お祭りですね。賞レースでは出ない雰囲気、面白さがありますよね、『THE MANZAI』には。
岡村:うん。年々、そういうふうになってきてるような気もします。昔、やすきよ(横山やすし・西川きよし)さんのネタで、やすしさんが「おい、持っとけ!」って、上着を舞台袖にポンと投げたら、速攻で投げ返されるっていうくだりがあって、僕は大好きやったんですけど、ちょっとそういう感じもありますよね。ほかのネタ番組では見られないものがたくさん見られるというか(笑)。緊張感もありつつ、みんな楽しそうに漫才をしてるのがええなぁ、と思いますね。
矢部:そうね。ほんまに、みんなよかった。たけしさんも、毎年最後に「たけし賞」を決めてくれるんですけど、今年はかなり難しかったんじゃないかなと思いますよ。
――今年は、最高顧問のたけしさんが、いつもとは違う形で登場しました。
岡村:はい。結構、びっくりしたんですけど(笑)。
矢部:なんか、たけしさんがいつもよりも楽しそうで…。唯一の問題は、つい時間が押してしまうということくらいですかね(笑)。