「こうしてこうして…こう！」新田真剣佑 “マッケン流フレグランスのつけ方”をレクチャー 照れた様子に会場も笑顔 井桁弘恵、窪塚愛流らも登壇

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新田さんは、全身黒のシックなスーツ姿で登場。
フレグランス片手ににっこりとほほ笑みました。

フレグランスをついて聞かれた新田さんは、「ウッドの香りの後にジャスミンが香る落ち着く香りなので、若い人にもおすすめできる香りだなと思います」と話し、「人が集まるところに（フレグランスを）つけて行き、香りのおすそわけをしたい」と、笑顔でコメント。
そして、フレグランスをつけるときはどんな風につけるかを聞かれると、恥ずかしそうに照れながら、「うーんと…こうして、こうして、こうして、こう！」と、上半身全体と頭の上から全身にまんべんなくつける仕草を見せ、会場は笑いに包まれました。
そして、「この香りは落ち着く居心地がいい香りなので、カフェやレストランでつけていきたい」と気持ちを明かしました。

さらに、記憶に残っている香りを聞かれた新田さん。
「以前からお店には通っていたのですが、『BAIES（ベ）』という種類のキャンドルをよく炊いています」と、私生活で使っている香りを明かしてくれました。