「上川隆也がやりたい放題w」「ジワジワヤバいｗ」ツッコミ殺到！前クール『ゼンケツ』コンビを呼ぶ声も『問題物件』

上川隆也さんの主演ドラマ『問題物件』第1話が1月15日に放送され、⽝頭光太郎（上川）のぶっ飛んだキャラに、多くの反響がありました。（※ネタバレあり）

＜上川隆也主演！水10ドラマ『問題物件』登場人物・キャスト一覧＞

本作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローとお人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。

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第1話では、不動産の調査員と名乗る謎の男・⽝頭光太郎（上川）と大島不動産販売・販売特別室の若宮恵美⼦（内田理央）が、「借りたら必ず死ぬ部屋」の実態を調べる様子が描かれました。

その部屋では、借りた人が過去に5人連続で自殺で亡くなっていて、新しい入居者が怖くて住むことができないとクレームが入っていました。

恵美⼦が現場へ向かうと、派手な黄色いジャケットを着た⽝頭が。犬頭は「吾輩は犬である」と嘯（うそぶ）き、上から目線でうんちくを語り、何かひらめくと「レッツゴーだ」と言ってどこかへ…。さらに、喫茶店ではビーフジャーキーを食べてミルクを飲み「うまい」とご満悦。

なかなかクセの強いキャラに、SNSは「いやそんな渋く『うまい』って言われてもw」「わりと大好物なほうの上川隆也だ」「久し振りに変人の上川さんだ〜」と好反応。

そして、心霊現象が何よりも苦手な恵美⼦は「借りたら必ず死ぬ部屋」に呪いや心霊的な原因があるのではと疑いますが…。

ネット上は、前クールの水10ドラマ『全領域異常解決室』を思い出したようで、「前クールの神の仕業ちゃうか？w」「ヒルコのせい、、、？（違う）」「これはゼンケツに依頼すべきじゃないか？」「藤原竜也と広瀬アリスを呼べ」と盛り上がりを見せました。

その後、犬頭は他人の家でソファに寝転がったり、犬に強い興味を示したりと、まるで“犬”かのようにマイペースに振る舞います。

大島不動産販売の若き役員・大島雅弘（宮世琉弥）の愛犬の犬太（コラレ）も黄色の服を着ていることから、視聴者からは「待ってこれ犬頭さんが犬太ってことか！？」「真面目に推理してんのに、上川さんがマジの犬役なんかと思ったらジワジワヤバいｗ」と大興奮。

「これで犬じゃなかったら逆に困る（？）」「なんなんだこのドラマwww 上川隆也がやりたい放題やってるw」と面白がる声も多数寄せられました。

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