★12/24越前リョーマバースデー記念リング★アニメ『新テニスの王子様』より"越前リョーマ"をイメージした特別感溢れるリングが期間限定で登場！

株式会社テイクアップ
TAKE-UP公式オンラインショップ、プレミアムバンダイ、アニメイトオンラインショップにて




12月24日生まれである"越前リョーマ"の誕生日を記念し、アニメ『新テニスの王子様』より"越前リョーマ"のリングが登場！要素とこだわりを細部にまで詰め込み、テイクアップらしいカラーストーン使いとMade in Japanのクオリティーで仕上げた特別感溢れるジュエリーです。

リングは豪華BOXに包み、今回のコラボレーションの為特別に描き下ろしたアートを使用したアクリルリングスタンドとご一緒にお届けいたします。

＜ご注文について＞
予約期間：2024年12月24日(火)11：00～2025年1月27日(月)23：00
ご注文いただいたお品物は2025年5月下旬から順次発送させていただきます。

下記のサイトにてご注文を承ります。
・TAKE-UP（テイクアップ）公式オンラインショップ　特設サイト
https://www.take-up.co.jp/c/ryoma_echizen.php


※地金はプラチナ900、スターリングシルバーの2種類からお選び頂けます。
※お選び頂いた地金によって石種類、価格が変わりますので詳しくは下記商品詳細をご覧下さい。
※プレスリリース内画像は全てプラチナ900となっております。
商品ラインナップ




アニメ『新テニスの王子様』越前リョーマバースデー記念リング
【価格】プラチナリング：￥93,500 　シルバーリング：￥22,000
【素材】プラチナリング：プラチナ900、タンザナイト、イエローサファイヤ
シルバーリング：スターリングシルバー（ロジウムコーティング）、タンザナイト、キュービックジルコニア
【サイズ】プラチナリング：トップ幅約4.8mm、アーム幅約1.4mm
シルバーリング：トップ幅約5.0mm、アーム幅約1.7mm
【展開サイズ】#6～#15
※サイズ直しに関しまして
7号～14号→±1号サイズお直し可能
6号　　　 →+1号サイズのみ可能
15号　　　→-1号サイズのみ可能





＜デザイン詳細＞
新テニスの王子様主人公“越前リョーマ”の誕生日を記念したバースデーリングです。
12月24日の誕生日花である“ヤドリギ”をイメージした石枠のデザインで花言葉は「困難に打ち克つ(勝つ)」。ひとつひとつの試合で逆境をも乗り越えて勝利をつかみ取っていく負けず嫌いなリョーマらしい花言葉です。中心で輝くタンザナイトは12月の誕生石「冷静」・「希望」の石言葉を持ち、クールながらも熱く、自分と仲間を信じて試合へ向き合う姿を思い起こさせます。リングのアーム部分は、ツイストサーブの軌道をイメージ。有機的なヒネリのラインが優しい印象で指を美しくみせてくれます。


＜刻印＞
リング内側の刻印は誕生日の“12.24”と“Ryoma”隣には愛猫“カルピンの肉球”。そして名前の前にはテニスボールをイメージしたイエローサファイヤ（※）を内留めした特別なリングです。
キャラクターの要素をさり気なく詰め込みつつもシンプルなデザインで、デイリーに使いやすく、コーディネートにプラスできます。
※プラチナ９００のリングの内側にはイエローサファイヤ、シルバーの内側にはキュービックジルコニアを使用しております。
詳しくは商品詳細をご確認ください。

＜アクリルリングスタンド＞








コラボレーションジュエリーを身につけたリョーマの"描き下ろしアクリルリングスタンド"をご購入の方全員にプレゼント!リョーマと輝くリングを眺められる、ここでしか手に入らない特別デザインのノベルティです。


＜BOX＞




商品は、特別BOXにお包みしてお届け致します。箱の内側にはリョーマの誕生日とイニシャルを印字。外箱にはオリジナルロゴマークをあしらいました。

販売元


下記のサイトにてご注文を承ります。
・TAKE-UP（テイクアップ）公式オンラインショップ　特設サイト
https://www.take-up.co.jp/c/ryoma_echizen.php


名称 ：株式会社テイクアップ
設立 ：1979/11/26
本住所 ：東京都渋谷区恵比寿西2-17-6 代官山ウエスト2F
URL:https://www.take-up.co.jp/

1979年にテイクアップ設立。ジュエリーブランドとして「Made in Japan」にこだわり、繊細なクラフトワークとクオリティーの高いデザインで数々の商品を作り上げてきました。
現在、約23店舗で展開中

【公式オンラインショップ】
https://www.take-up.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ