「最後のウインクにやられた」新木優子 “よろい風”ドレスをエレガントに着こなしディオール新店舗訪問を報告 ギャップある1枚にも注目が

女優でモデルとしても活動する新木優子さん(30)が2024年11月30日に自身のインスタグラムを更新。東京・神宮前の商業施設「ハラカド」に新しくオープンしたディオールを訪れた際のショットを公開しました。

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ディオールジャパンアンバサダーをつとめる新木さんは「原宿の交差点に新しくオープンしたディオール 神宮前に行ってきました」とつづり、店内で撮影されたショットを披露。
新木さんはよろいのように下が広がったデザインのドレスに黒いパンツを合わせ、両手をお腹の下辺りで軽く組み、エレガントに立っています。
黒いドレスには細かな装飾がたくさん施され、シックでゴージャスな雰囲気が漂います。

「幻想的な「カナージュ」で覆われた美しいブティックに一歩足を踏み入れるとパリに来たのかと思ってしまうほど別世界でした」と続けた新木さんは、いくつもの直線が重なったディオールの代表的なデザイン「カナージュ」柄の壁のそばで手すりに肘をつき、うっとりしているような姿も披露。

そして撮影用のカメラでしょうか。照明がついた黒いカメラを片手に、腰に手を当て強い瞳でこちらを見つめているかと思いきや…

にっこり口角を上げウインク！
真剣な表情からの笑顔というギャップのある姿を見せています。
この投稿にファンからは「目力に圧倒」「カッコ良過ぎます」「最後の可愛いウインクにやられた」などと称賛の声が多く寄せられています。