暮らしに“好き”を by PR TIMES
いくぜ、社会勉強。早期起業家教育プログラム「TOYOSHIN STARTUP SCHOOL(とよスタ)」を11月2日・3日(各1日・8時間のプログラム)に開催。
豊橋信用金庫
東三河・湖西地域に在学・在住の小・中学生だけの特別限定プログラム。仲間とともに会社づくりを体験し、一足早く社会を知ろう!
豊橋信用金庫(本社:愛知県豊橋市、理事長:山口 進)は、東三河・湖西地域の小学生(4~6年生)および中学生が、お金や経済、会社の仕組みについて学ぶことができる「早期起業家教育プログラム『TOYOSHIN STARTUP SCHOOL』」を、2024年11月2日(土)・3日(日)(各1日・8時間のプログラム)に開催します(参加費無料)。
昨年度、はじめて中学生向けに開催し、参加者・保護者様からもご好評いただいたイベントを、今年度は小学生向けにも拡充しました。未来の社長さん達、ぜひご参加ください!!
【URL】https://www.toyo-shin.co.jp/about/startup_school.php
TOYOSHIN STARTUP SCHOOL(とよスタ)って何?
TOYOSHIN STARTUP SCHOOL(通称:とよスタ)は、東三河・湖西地域に在学・在住の小学生・中学生を対象とした早期起業家教育プログラムです。子どもたちは、大人と同じビジネスの世界を疑似体験しながら、自分の得意なことを生かす、身近な課題をみつける、試行錯誤して解決するなど、「不確実性の時代」の中でも、将来の選択肢を広げ、様々なフィールドで活躍できる力(アントレプレナーシップ)を育みます。
起業家教育は、なにも社長を目指す人だけのものではありません。
私たちは、本プログラムを通じて、この街の未来を担う子どもたちが、早いうちからチャレンジし、失敗し、そしてまたチャレンジする。そんなことが当たり前にできる街を目指します。
ぜひ、ご参加ください。(参加費無料)
令和6年度「TOYOSHIN STARTUP SCHOOL」の実施概要
1日・8時間のプログラムでは、こんなことにチャレンジ!!
1日・8時間のプログラムでは、“寒さを乗り切るためのグッズ”を考え、ビジネスプランにまとめて、豊橋信用金庫の現役職員にプレゼンテーションします。もっといいプランにするにはどうすれば良いか、ヒントをもらいながら、最後は模擬通貨を使って、販売、決算までチャレンジ。一連のプログラムを通して会社作りの流れを体験し、チームワークやお金の大切さを学びます。
<<< プログラムの流れ >>>
1.会社をつくろう 2.商品を考えよう 3.市場調査しよう
4.ビジネスプランを作って豊橋信用金庫にプレゼンしよう 5.材料を仕入れ商品をつくろう
6.商品をPRしよう 7.商品を販売しよう 8.決算を振り返ろう
昨年の様子:市場調査
昨年の様子:アイデア会議
昨年の様子:支店長にプレゼン
プログラム監修は、早期起業家教育のパイオニア 平井由紀子氏
平井 由紀子 氏
株式会社セルフウイング 代表取締役
SELFWING VIETNAM CO.,LTD
早期起業家教育研究家
博士(学術・早期起業家教育)
株式会社セルフウイングについて
株式会社セルフウイングは、1990年代から研究を開始し、若年層を対象とした起業家教育・アントレプレナーシップによって、子どもの頃からの「起業家マインド」と、誰もが「自分で仕事を創れる力」を育む会社です。誰もが新しい仕事を生み出せる社会を創ることを目指し、独自に研究を重ねて開発した「早期起業家教育『Selfwing Method』」は、東京都小中学生起業家教育支援事業をはじめ、全国各地で展開され、最近では、東アジア、中東、東南アジアなど、国内外で早期起業家プログラムを多数実施しています。
URL:https://www.selfwing.co.jp/
「TOYOSHIN STARTUP SCHOOL」実施の背景
私たちの街(東三河・湖西地域)においても、事業所数の減少が続いており、地域経済への影響が懸念されています。そのような状況の中、産業構造及び就業構造の変化、グローバル化の進展等が進み、子どもたちの進路をめぐる状況も大きく変化しています。近年では、子どもたち一人一人が主体的に自己の進路を選択・決定できる能力を高め、社会的・職業的自立を促すキャリア教育の重要性が増し、“起業家精神(アントレプレナーシップ)”に注目が集まっています。
一方、子どもたちはビジネスやお金のことを学ぶ機会が限られており、スポーツ選手や学校の先生など「聞きなれた夢」を口にし、それをかなえるため、誘導されるように受験へと向かっていきます。突然やってくる「社会人」という選択に対して準備する時間も機会もない状態では地域の起業は生まれにくい状況です。
そこで「お金」や「仕事」を学び、ビジネスマインドの醸成を図る実践的な教育プログラムを提供することで、地域の後継者(ニナイテ)育成のに繋がると同時に、子どもたちの「夢をみつけるチカラ」になると考えました。“まちぐるみの起業家教育”をコンセプトに豊橋市、豊橋商工会議所、地元大学など、たくさんの関係機関の協力を得て、2023年から「TOYOSHIN STARTUP SCHOOL」を企画・開催しています。
地域の未来を担う子どもたちにエール!
会場「MUSASHi Innovation Lab CLUE」について
MUSASHi Innovation Lab CLUE(住所:愛知県豊橋市駅前大通一丁目135番地 ココラアベニュー3F、2018年12月設立)は、他の東三河企業や地域の人々など多様な出会いを生むことで地域発のイノベーション創出を目指す拠点です。起業家を生み出すインキュベーションプログラム、事業成長のための仲間や資金の調達を目指すピッチイベントの開催や、産学官連携体制の強化に関する各種活動を行うほか、自由な発想と質の高いディスカッションができる新規事業創造に適した環境を提供しています。
CLUE Web Site: https://www.musashi.co.jp/clue/
運営元:武蔵精密工業株式会社 https://www.musashi.co.jp/
豊橋信用金庫について
豊橋信用金庫(愛称:とよしん)は、「この街の暮らしを守る、この街の経済を強くする。」を社会的使命とする地域金融機関です。1921年10月の創業以来100年間、東三河・湖西地域の企業や人々と歩んできました。そうした中、いま、少子高齢化、デジタル化、コロナなどの影響を受け、時代は大きく変化。金融機関の役割もまたかつてない進化を求められています。
これまでも、これからも、豊橋信用金庫は地域に必要なことを考えて持続可能な社会づくりのために行動していきたい。だから「とよしん」は、「夢を預かる、金融機関。」を目指して、「TOYOHASHI THINKING」をスローガンに、新しい活動「みんなにエール」プロジェクトをスタート。今後も地域の未来を考えて、地域の皆さまとともにあり続けたいと思います。
【会社概要】
会社名:豊橋信用金庫
所在地:愛知県豊橋市小畷町579番地
代表者:理事長 山口 進
設立:1921年10月
URL:https://www.toyo-shin.co.jp/
預金積金:9,668億円
(2023年3月31日時点)
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
豊橋信用金庫 事業支援部(担当:牧野、佐藤)
Tel:0532-57-7033
Email:shien@toyo-shin.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
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東三河・湖西地域に在学・在住の小・中学生だけの特別限定プログラム。仲間とともに会社づくりを体験し、一足早く社会を知ろう!
豊橋信用金庫(本社:愛知県豊橋市、理事長:山口 進)は、東三河・湖西地域の小学生(4~6年生)および中学生が、お金や経済、会社の仕組みについて学ぶことができる「早期起業家教育プログラム『TOYOSHIN STARTUP SCHOOL』」を、2024年11月2日(土)・3日(日)(各1日・8時間のプログラム)に開催します(参加費無料)。
昨年度、はじめて中学生向けに開催し、参加者・保護者様からもご好評いただいたイベントを、今年度は小学生向けにも拡充しました。未来の社長さん達、ぜひご参加ください!!
【URL】https://www.toyo-shin.co.jp/about/startup_school.php
TOYOSHIN STARTUP SCHOOL(とよスタ)って何?
TOYOSHIN STARTUP SCHOOL(通称:とよスタ)は、東三河・湖西地域に在学・在住の小学生・中学生を対象とした早期起業家教育プログラムです。子どもたちは、大人と同じビジネスの世界を疑似体験しながら、自分の得意なことを生かす、身近な課題をみつける、試行錯誤して解決するなど、「不確実性の時代」の中でも、将来の選択肢を広げ、様々なフィールドで活躍できる力(アントレプレナーシップ)を育みます。
起業家教育は、なにも社長を目指す人だけのものではありません。
私たちは、本プログラムを通じて、この街の未来を担う子どもたちが、早いうちからチャレンジし、失敗し、そしてまたチャレンジする。そんなことが当たり前にできる街を目指します。
ぜひ、ご参加ください。(参加費無料)
令和6年度「TOYOSHIN STARTUP SCHOOL」の実施概要
1日・8時間のプログラムでは、こんなことにチャレンジ!!
1日・8時間のプログラムでは、“寒さを乗り切るためのグッズ”を考え、ビジネスプランにまとめて、豊橋信用金庫の現役職員にプレゼンテーションします。もっといいプランにするにはどうすれば良いか、ヒントをもらいながら、最後は模擬通貨を使って、販売、決算までチャレンジ。一連のプログラムを通して会社作りの流れを体験し、チームワークやお金の大切さを学びます。
<<< プログラムの流れ >>>
1.会社をつくろう 2.商品を考えよう 3.市場調査しよう
4.ビジネスプランを作って豊橋信用金庫にプレゼンしよう 5.材料を仕入れ商品をつくろう
6.商品をPRしよう 7.商品を販売しよう 8.決算を振り返ろう
昨年の様子:市場調査
昨年の様子:アイデア会議
昨年の様子:支店長にプレゼン
プログラム監修は、早期起業家教育のパイオニア 平井由紀子氏
平井 由紀子 氏
株式会社セルフウイング 代表取締役
SELFWING VIETNAM CO.,LTD
早期起業家教育研究家
博士(学術・早期起業家教育)
株式会社セルフウイングについて
株式会社セルフウイングは、1990年代から研究を開始し、若年層を対象とした起業家教育・アントレプレナーシップによって、子どもの頃からの「起業家マインド」と、誰もが「自分で仕事を創れる力」を育む会社です。誰もが新しい仕事を生み出せる社会を創ることを目指し、独自に研究を重ねて開発した「早期起業家教育『Selfwing Method』」は、東京都小中学生起業家教育支援事業をはじめ、全国各地で展開され、最近では、東アジア、中東、東南アジアなど、国内外で早期起業家プログラムを多数実施しています。
URL:https://www.selfwing.co.jp/
「TOYOSHIN STARTUP SCHOOL」実施の背景
私たちの街(東三河・湖西地域)においても、事業所数の減少が続いており、地域経済への影響が懸念されています。そのような状況の中、産業構造及び就業構造の変化、グローバル化の進展等が進み、子どもたちの進路をめぐる状況も大きく変化しています。近年では、子どもたち一人一人が主体的に自己の進路を選択・決定できる能力を高め、社会的・職業的自立を促すキャリア教育の重要性が増し、“起業家精神(アントレプレナーシップ)”に注目が集まっています。
一方、子どもたちはビジネスやお金のことを学ぶ機会が限られており、スポーツ選手や学校の先生など「聞きなれた夢」を口にし、それをかなえるため、誘導されるように受験へと向かっていきます。突然やってくる「社会人」という選択に対して準備する時間も機会もない状態では地域の起業は生まれにくい状況です。
そこで「お金」や「仕事」を学び、ビジネスマインドの醸成を図る実践的な教育プログラムを提供することで、地域の後継者(ニナイテ)育成のに繋がると同時に、子どもたちの「夢をみつけるチカラ」になると考えました。“まちぐるみの起業家教育”をコンセプトに豊橋市、豊橋商工会議所、地元大学など、たくさんの関係機関の協力を得て、2023年から「TOYOSHIN STARTUP SCHOOL」を企画・開催しています。
地域の未来を担う子どもたちにエール!
会場「MUSASHi Innovation Lab CLUE」について
MUSASHi Innovation Lab CLUE(住所:愛知県豊橋市駅前大通一丁目135番地 ココラアベニュー3F、2018年12月設立)は、他の東三河企業や地域の人々など多様な出会いを生むことで地域発のイノベーション創出を目指す拠点です。起業家を生み出すインキュベーションプログラム、事業成長のための仲間や資金の調達を目指すピッチイベントの開催や、産学官連携体制の強化に関する各種活動を行うほか、自由な発想と質の高いディスカッションができる新規事業創造に適した環境を提供しています。
CLUE Web Site: https://www.musashi.co.jp/clue/
運営元:武蔵精密工業株式会社 https://www.musashi.co.jp/
豊橋信用金庫について
豊橋信用金庫(愛称:とよしん)は、「この街の暮らしを守る、この街の経済を強くする。」を社会的使命とする地域金融機関です。1921年10月の創業以来100年間、東三河・湖西地域の企業や人々と歩んできました。そうした中、いま、少子高齢化、デジタル化、コロナなどの影響を受け、時代は大きく変化。金融機関の役割もまたかつてない進化を求められています。
これまでも、これからも、豊橋信用金庫は地域に必要なことを考えて持続可能な社会づくりのために行動していきたい。だから「とよしん」は、「夢を預かる、金融機関。」を目指して、「TOYOHASHI THINKING」をスローガンに、新しい活動「みんなにエール」プロジェクトをスタート。今後も地域の未来を考えて、地域の皆さまとともにあり続けたいと思います。
【会社概要】
会社名:豊橋信用金庫
所在地:愛知県豊橋市小畷町579番地
代表者:理事長 山口 進
設立:1921年10月
URL:https://www.toyo-shin.co.jp/
預金積金:9,668億円
(2023年3月31日時点)
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
豊橋信用金庫 事業支援部(担当:牧野、佐藤)
Tel:0532-57-7033
Email:shien@toyo-shin.co.jp
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