髙地優吾「一緒のロケはエモい」と“バラエティの師匠”と慕う山崎弘也への思いを告白！アンタッチャブルと温泉大国・熊本へ

ネット上に書かれている世界中の不思議なウワサの真偽を確かめるため、アンタッチャブルと仲間たちが“早速”現地に行ってみます。

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アンタッチャブル（山崎弘也さん、柴田英嗣さん）がMCを務める『アンタッチャブルの早速行ってみた』（7月16日／カンテレ・フジテレビ系）が放送されます。

今回は、ゲストに、陣内智則さん、滝沢カレンさん、向井康二（Snow Man）さん。ロケゲストに、髙地優吾（SixTONES）さんを迎え、温泉大国・熊本にに早速行ってみます。

温泉ソムリエの資格を持ち、前回の温泉ロケでも豊富な温泉知識を披露した髙地さん。

そんな温泉通の髙地さんがアンタッチャブルと一緒に向かうのは、国内外から超人気の温泉地で、源泉が1300以上もある温泉大国・熊本県。

「開放感は最高だがプライバシーの確保は無理」というレビューを確かめるべく、道路沿いの川の中に浴槽がある「満願寺温泉・川湯」へ。

江戸時代から現存しており、すぐ隣で地元の方々が野菜を洗っていたりもするという、開放感が格別な温泉です。

実は、髙地さんは、昔から番組で共演しており、今もなお“バラエティの師匠”と山崎さんを慕っており、「一緒のロケはエモい」と毎回グッときているといいます。

感慨深く語り合いながら温泉につかる2人ですが、そのとき柴田さんは…。スタジオゲストの向井康二も大興奮の、名シーンが誕生します。

続いて、30軒以上の旅館が立ち並ぶ熊本を代表する温泉地 「黒川温泉郷」へ。

20年前まで地図に掲載されてなかった、知る人ぞ知る秘湯で、街自体をひとつの旅館として捉えており、さまざまな旅館の温泉に入れる入湯手形があることもあって、観光客に人気を博しています。

そんな黒川温泉郷の、「10年かけて1人で作ったワイルドすぎる温泉がある」とのレビューを確かめに向かうと、まさに一見の価値あり！な巨大洞窟風呂が登場します。

洞窟風呂はどのようにできたのか、支配人に話を聞いてみると、昔サビれていた温泉街をどうにかしようと奮闘した先人の感動の物語が明らかに。

黒川温泉郷を堪能した一行は、「日本一の露天風呂だけど、子どもだけでは入れない」という温泉へ。“子どもだけでは入れない”とは一体どんな温泉なのか？

スタジオでは、髙地さんとゴルフ友だちという向井さんも、山崎さんのことを「どうですか？師匠」と慕う展開に。

ほかにも、タイ・チェンマイにある「モーニングコールが超特殊なホテル」や、インドの山奥にある「鬼怒川温泉みたいな秘湯と宿」にも、番組スタッフが“早速”行って調査。

スタジオで「人生の中で一度は経験してみたい」という声もあがるほどの、海外の特殊な光景も登場します。

『アンタッチャブルの早速行ってみた』は、7月16日（火）21時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。

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