赤楚衛二さんの主演ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』第5話が5月9日に放送され、佐竹徹（柏原収史）の正体に、多くの反響が寄せられました。（※ネタバレあり）

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本作は、巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンスです。

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これまで怪しく朝比奈陽月（芳根京子）を見つめるだけの“謎の男”だった佐竹徹（柏原収史）。その正体は、過去にラウンジでキャストとして働いていた陽月が接客した客だったことが描かれました。

佐竹は陽月に対し「誰のおかげであの子が生きてるか忘れちゃった？」と言うなど、美咲（白山乃愛）について言及したり、美咲に直接“何か”を吹き込み悲しませる場面も。

この謎の関係性にSNSは、「この人怖い」「こいつマジ最悪」「佐竹しつこすぎ」「美咲ちゃんに何言った！？許さんぞ」「病院も出禁にしようよ」と怒りの声が続出。

また、美咲に接触する佐竹を見つけた大友郁弥（錦戸亮）が憎悪をにじませ追い払う様子には、「大友先生かっこいい」「大友先生の迫力すごいな…陽月のこともやっぱりちゃんと好きなのでは？」というコメントが寄せられました。

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