水野美紀さんと、“みちょぱ”こと池田美優さんが、5月7日（火）放送の『突然ですが占ってもいいですか？』（フジテレビ）で、韓国で的中率No．1と言われている占い師・明洞の母に占われました。

全ての画像を見る

“明洞の母”ことヘウンさんは、占い歴28年。高校卒業後すぐ日本の会社に勤めていたそうで、流暢な日本語で水野さん、池田さんと話しました。

ヘウンさんは、水野さんについて「信念が強くて、頑固に見えることも。とても優しいけれど、家族や身近な人には一言がキツいときもある」とズバリ。水野さんは「心当たりがありますね。旦那さんに、たまにキツイこと言っちゃう」と苦笑いしました。

そして、水野さんの過去・現在・未来を10歳区切りで占いました。

10代からしばらくは「モテモテ」「楽しくなる」など、いい診断が続きますが、67歳〜77歳は「自慢ばっかりのおばちゃんになる」そうで、水野さんも池田さんも大爆笑。池田さんは「語りたくなるんですかね…」とフォローしました。

ヘウンさんいわく、90歳以降は誰でも「ボケる」「死ぬ」「施設へ行く」の3択で占いがだいたい当たってしまうため、多くの占い師は何も言わないそう。

ヘウンさんは、水野さんに「大雑把でかわいらしい女性だから、施設へ行くなら早く行って、みんなを明るくして」と、ムードメーカー役を提案。

水野さんは「ゆくゆくは施設に行こうと思ってるんです。そこで、みんなのアイドルになる。あ〜もう計画できました、この先の人生」と、ホッとしたような表情を見せました。

ヘウンさんの占いは止まらず、「（水野）美紀さんは面食いなので、外見やセンス、相手の顔を見て（決める）」と告げると、水野さんは「顔と雰囲気で決めたかも」と、静かにつぶやきました。