『チャンハウス』浮所飛貴がジャッジ！南原清隆、井戸田潤らのこだわりMAXな快眠グッズを見つけることはできる！？

専門学校の同級生として知り合って以来、同じ芸能界、同じ事務所で切磋琢磨（せっさたくま）してきたウッチャンこと内村光良さん、ナンチャンこと南原清隆さん、テッチャンこと出川哲朗さんの3人の“チャン”が週替わりで出演する『チャンハウス』（フジテレビ ※関東ローカル）。

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「チャンと！こだわりMAX」では、あるテーマの「自分ならコレかも」という芸能人の“ちょっとしたこだわり”を、スタッフがとことん追求し「こだわりMAX」な一品を本気で探してきます。

4月27日の放送は、ゲストに、井戸田潤（スピードワゴン）さん、高橋成美さん、浮所飛貴（美 少年）さんを迎えます。

第4回のテーマは「寝るときのこだわり」。

普段から健康に気を使っている南原さんは、語り出したら止まらないほど睡眠についてのこだわりがあるようで…。

南原さんが今回こだわるのは「まくら」。

睡眠時に小さくなって寝るクセがあるという南原さんは「横向きになったときに、肩が痛くならないまくらってあるのかな？」と早速スタッフに悩みを相談。高くて沈み込むまくらは苦手とのことで、低くて硬い素材のまくらを希望します。

さらに、頭に熱がこもらないよう吸熱性も重要視。そんな南原さんのこだわりを叶えるため、今回は日本で初めて中の素材の量を変えられる「機能まくら」を考案した会社の工場で、オリジナルまくらを作ってもらうことに！

さらに、吸熱性を追求するために、黄綬（おうじゅ）褒章をはじめ、さまざまな賞を受賞する、すご腕寝具師が手作業で補助パッドを作製します。

　

トレーニングの一環として睡眠を大切にしてきたという、元フィギュアスケートペアオリンピック代表の高橋さんのこだわりは「掛け布団」。

小さなころから、眠ることが苦手だという高橋さんは、効率的かつ、質を最大化させたいといいます。

そんな高橋さんに、掛け布団に対するこだわりを聞いていくと、程よい締めつけ感と、4kgくらいの重さがあるものがいいとのこと。さらに肌触りに対するこだわりも。

設立から82年を誇る寝具メーカー「昭和西川」のプロが、7人がかりで高橋さんこだわりの掛け布団を徹底追求！？そして、ある奇跡が…究極の掛け布団に、高橋さんはどんな反応を見せるのでしょうか。

 

美容芸人として知られている井戸田さんは「パジャマ」にこだわりがあるといいます。

スタッフが深掘りしていくと、着心地やサイズ感が重要で、素材は綿、サイズはダボダボが好みということが判明。ボタンや襟、タグなども一切いらないという、とてもシンプルなパジャマを希望。

ここまでは、自身でも探せば見つけられそうですが…最後に、井戸田さんがこだわったのは“良質な睡眠が取れる要素”。

パジャマと睡眠に詳しい専門家を訪ねると、血行を促進する効果がある「スパオール」という素材が睡眠研究家たちの間で話題になっているという情報をゲット！

はたして、これをどのようにパジャマと組み合わせるのか！？

 

お試しゲストの浮所さんも、睡眠の質を底上げするため、普段からアロマをたいたり、香水を振りかけたりしているというこだわりを明かします。

3人の快眠グッズを試すたびに、リラックス…そんな浮所さんが最後に選ぶのは、一体誰のこだわり快眠グッズ！？

土曜RISE！『チャンハウス』（関東ローカル）は、4月27日（土）11時05分より、フジテレビほかで放送されます。