4月25日、吉岡里帆さんが日本発のラグジュアリージュエラー「TASAKI（タサキ）」の70周年アニバーサリー エキシビション「FLOATINGSHELL（フローティングシェル）」に登場しました。

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1954年の創業以来、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける「TASAKI」の70周年を記念したエキシビジョン「FLOATINGSHELL」（4月26日～原宿「BA-TSU ART GALLERY」）の会場を訪れた吉岡さん。

自身が身につけたジュエリーを見つめ、「すごくエレガントで、首にもフィットします。パールの上品さが際立っていて、カッコよくも可愛らしくも着こなせる素敵なジュエリー」と微笑みました。

エキシビション会場を訪れた感想を聞かれると、「私が『普段から使いたいな』と思ったのはイヤホン。耳元にTASAKIのパールが光っているのが可愛くて、普段使いにもいいですし、さっそく欲しいなと思いました。日常のシンプルな服にも合いそう」と、気に入った様子。

GW間近ということで、休日にやりたいことを聞かれると「長期のお休みをいただいて、メキシコを旅行しようと思っています。何年も前から行きたかったので、ちょっと遠出してみようかなと。休暇で行くのでゆっくりして、辛い美味しいものを食べて、街を見て、旅行を楽しみたいです」と笑顔を見せました。