広瀬アリスが“目の覚めない”眞栄田郷敦を支える決意！「あぁぁ！」「やばい！」とSNSは号泣『366日』

広瀬アリスさんの主演ドラマ『366日』第2話が4月15日に放送され、明日香（広瀬）の決意に、多くの反響が寄せられました。（※ネタバレあり）

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本作は、HYの名曲『366日』から着想を得た、オリジナルのラブストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語です。

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高校卒業以来の再会を果たし、交際することになった明日香と同級生の遥斗（眞栄田郷敦）。東京スカイツリーでデートをする約束をしていましたが、その待ち合わせに行く途中で、遥斗は事故に遭い、予断を許さない状況に陥ってしまいました。なかなか目が覚めない遥斗…。

そんななか、「オカベ音楽教室」の受付として働く明日香のもとに、クラリネット講師兼任の話が。入社時、音大卒ではないと講師にはなれないと言われていたため、今まで受付として働いていた明日香には大きなチャンスです。

しかし、明日香は講師になるための研修が毎日2週間続くと聞き、遥斗のお見舞いを優先させるために断ってしまいました。

自身の人生よりも遥斗を優先させる明日香を心配する友人・莉子（長濱ねる）も「この状況を遥斗の彼女として背負っていく覚悟はある？」と意思を確認します。そんな友人の言葉と、遥斗の良くならない病状、遥斗の妹・花音（中田青渚）から言われた「もうここ（病室）には来ないで」という言葉に明日香は悩みますが、それでも遥斗を支えることを決意。

明日香は、苦しみ、再会したことをマイナスに捉える瞬間もあったとしながら、「けど、遥斗さんに会えてよかったって思っています」と、遥斗の家族に笑顔を見せ、遥斗のそばにいたいと語ります。

その決断にSNSは、「明日香、よく言った！」「えらいよ明日香」「遥斗が目覚めたら解決するんだから、遥斗！目覚まして！！」「あぁぁ号泣」「ここで主題歌かかるのやばい泣く」と涙する人が続出しました。

また、第2話は序盤から目が覚めない遥斗の状況や、自分を責める明日香、遥斗の家族の苦しみなど、つらい展開が描かれたため、「みんなつらい…」「いや、なんでこんな展開なの」「しんどすぎて言葉が出ない」などというコメントがあふれていました。

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