石原さとみさんが出演する、解熱鎮痛薬「ロキソニンRS プレミアム」の新TVCMが、3月20日より全国で放映開始されます。
新TVCM「事実。プレミアムの独自処方」篇では、上質なゴールドを基調としたスタイリッシュな空間の中で、「ロキソニンSプレミアム」がつらい頭痛に速くよく効く理由に石原さんが迫ります。
パッケージを見つめた後にカメラ目線で問いかける、石原さんの印象的なまなざしと力強い表情、シャープな魅力が際立つ洗練された装いに注目です。
3年ぶりに「ロキソニン S プレミアム」のCM撮影に挑んだ石原さん。前作もお気に入りということで、お馴染みの監督とリラックスした雰囲気で撮影に臨みました。
動きや表情、セリフの言い方など、監督からの繊細な要望にも的確に対応し、「プレミアム」を体現するような凛とした佇まいで、製品の魅力を力強く伝える演技にスタッフや関係者の視線が釘付けになりました。
今回のCMでは、落ち着いたゴールドとブランドカラーのブルーで構成された空間に、真っ白な衣装を着用した石原さんが登場します。
こだわり抜かれたセットや照明、カメラワークの美しさに、「なんて美しいんだろう」と感嘆の声があがりました。
<石原さとみ コメント>
――撮影を終えた感想は?
すごくあっという間に終わりました。でも、スタッフの皆さまが、ものすごくこだわって撮ってくださいました。それこそ角度だったりとか、プレミアムの「プ」の字をちょっと強めにとか。
準備が皆さま整っていらっしゃったからか、なんて心地のいい現場なんだろうと思って。この空間にこの衣装を着てこのメイクをして、ただ立っているだけで画になる画角も作ってくださっていて。
ただここにいるだけでいいってありがたいなぁと思いましたね。
――今作のCMの見どころを教えてください。
一枚の画で見ても綺麗だなと思ってもらえるものだったりとか、この線が綺麗なセットって「ロキソニンSプレミアム」のシュッという部分が現れているなと思って。
プレミアム感というか、そういう部分が伝わったらいいなと思いました。
――撮影中の演技のこだわりはありますか?
これがもっとドキュメンタリーっぽいものだったりとかカジュアルだったりとか、そういうニュアンスだと違うと思うんですけど。
伝えたいものがしっかりとしていて、メッセージ性があって、セットの印象が強いと、私がブレるとまずいなという気持ちになりますよね。
なので、この空間にちゃんと収まる自分でいられるようにとは思いました。
――CMのキーワードにちなんで石原さんの「意外な事実」は?
私は、あくびの動画を見ているだけですぐあくびが出るんです。家族の動画だったら100%で出るんですよ。こんなにうつるんだっていうくらい。
他の人でも信頼している人だったらすぐ出るんですけど…全然眠くないのにあくびで促されて、眠くなるとかっていうのはよくあって。だからある意味すごい特技を持ったなって思いました。なんのメリットにもならない。
――CMの製品の名前にちなんで石原さんの「プレミアム」な体験はありますか?
贅沢だなと思うのが、私、農家の友だちがいるんですよ。
友だちが、メロン農園とか、キャベツ作ってたりトマト作ってたりしていて、めちゃくちゃおいしいうえに、毎回送ってくださるんです。
我が家にも実家にも、本当に新鮮なとれたての野菜をいつも送ってくれるので、本当にありがたい、贅沢だなって思いますね。
――仕事をするうえで大切にしているものは?
自分に飽きないことはちょっと意識しています。
自分が自分に飽きたら、世の中の人も自分に飽きているだろうなと思うんですよ。好奇心旺盛な方ではあるんですけど、そのうえで探究心も結構強く持っているタイプで。
知りたいと思ったことは深く知りたいタイプなので、その好奇心の深掘りというか、どう仕事に活きるかわからないですが、いつかいかされる瞬間が来るのかな。
深く知識を得たら成長している感じもするんですよね。豊かになっている感じがして、そこの部分は大切にしています。
――新たなことに挑戦しようとしていく意識は?
挑戦しようという気持ちはすごく難しいですけど、敏感にはなっていると思います。
いろんな情報があふれているじゃないですか。その中でピって思ったものに対してブワって入るタイプなので。
それこそ、この監督いいと思った瞬間に、その監督の作品全作見るとか、この画家さん好きとかなったらその作品の美術館すぐ行くとか。
ここを知りたいなって思ったときに、カラーバス効果じゃないですけど、集約されるんですよね。そうすると知るのが楽しくて仕方なくて、常に生き生きできる感じがして。
その生き生きしている、知識を得ている幸福感みたいなものはすごく幸せです。
――新社会人や新生活を迎える方へ、人と打ち解けるためのアドバイスをお願いします。
最初なので、みんなお互いに緊張するじゃないですか。
何かが起きたときに、一緒に相槌とか打ってたら、アイコンタクトできますよね。初対面の方でもそこで会話が生まれたりするので。
誰かに興味を持って、何かに興味を持って、それの相槌を打って、にこやかにアイコンタクトとかできたら心通わせられる気がします。
アイコンタクトとか、そこで共通の話題とかできたらもっと縮まりますよね。
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