瀬戸康史をかばった桐谷健太が刺され…急激展開にSNS「胸熱すぎる」『院内警察』

ドラマ『院内警察』第10話が3月15日に放送され、武良井治（桐谷健太）の思わぬ登場シーンに多くの反響が寄せられました。（※ネタバレあり）

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本作は、「ヤングチャンピオン」（秋田書店）で連載中の「院内警察 アスクレピオスの蛇」（原作：酒井義さん／漫画：林いちさん）が原作。「院内交番」を舞台に、元警視庁捜査一課刑事・武良井治（桐谷）と、天才外科医・榊原俊介（瀬戸康史）がぶつかり合う医療エンターテインメントです。

第10話では、榊原が失踪。1人でどこかへ向かいますが…その先に待っていたのは、榊原が執刀したものの、術後に薬剤のアナフィラキシーで急逝した今井結依（梨里花）の母親。娘の死に納得できず、榊原を呼び出して刃物を突きつけたのです。

榊原が「結依さんのことは残念で」と冷静に話すも、母親は「そんな言葉で片付けないで！」と絶叫。

物語冒頭から繰り広げられる予想外の展開に、ネット上には「結依ちゃんのお母さん！？医療ミスとかで裁判に持ち込んだ方が…」「お母さん！！！榊原先生のせいではないのに…」「あんなに尽力したのにね　恨まれちゃうんだね　かなしいね　榊原先生」と驚きの声が。

感情が爆発した母親が榊原に襲いかかりますが、突如、武良井が現れ、盾となって刺されました。武良井は「映像もカルテも残ってる。榊原先生の執刀に問題はなかった」と証言。

武良井の登場に、SNSは「あーーー武良井さん！！！」「良井さん！？榊原先生を庇って・・・」「ここで武良井さんが庇って代わりに刺されるの胸熱すぎる」「やだやだやだやだ；；武良井さん；；」「武良井さん、大丈夫か」と動揺のコメントが殺到しました。

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