ドラマ『院内警察』第9話が3月8日に放送され、瀬戸康史さんの怪演に、多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)
本作は、「ヤングチャンピオン」(秋田書店)で連載中の「院内警察 アスクレピオスの蛇」(原作:酒井義さん/漫画:林いちさん)が原作。「院内交番」を舞台に、元警視庁捜査一課刑事・武良井治(桐谷健太)と、天才外科医・榊原俊介(瀬戸)がぶつかり合う医療エンターテインメントです。
第8話で榊原は、HLHS(左心低形成症候群)で入院している今井結依(梨里花)の手術に挑みました。非常に難易度の高い手術かつ、榊原はかつて妹をHLHSで亡くしていることから、極度の緊張とプレッシャーのなか、手術当日を迎えます。
なんとか手術を成功させ、院内は喜びに包まれますが…結依は病室に戻った後、投与されていた薬剤のアナフィラキシーにより急逝してしまいます。
この展開に、SNSでは「おい嘘だろ、、、」「こんな悲しい事」「うそうそうそうそ」「榊原先生…大丈夫かな…」「榊原せんせのメンタルが心配だよ... 」と動揺の声が続出。
気丈に振る舞う榊原でしたが、この出来事がトラウマとなり、その後メスを握れなくなってしまいました。
その頃、武良井は、院内で行われていた治験で、亡くなった患者のカルテが改ざんされていたことを突き止めていました。改ざんしたのは、榊原。
手術ができず、部屋で1人泣き腫らす榊原でしたが…何か思うことがあるようで、徐々に狂気をはらんだ泣き笑いに。この変ぼうに、ネット上では「おいまじかよ」「怖い怖い」「笑ってる…???」「まさかの悪魔展開」「まさか、2重人格とかいう禁断のキャラ設定とかじゃないよね」「榊原先生最後笑い泣き狂気すぎる心配になってきたわ….」と驚愕するコメントが寄せられました。
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