日向坂46の佐々木久美さん、小坂菜緒さん、上村ひなのさん、正源司陽子さんが、グループの歴史がたどれる初の展覧会「WE R!」に一足早く来場し、
展示の内容に、驚きと喜びを語りました。

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3月1日～5月19日の期間、六本木ミュージアムで開催される展覧会「WE R!」。

会場内には、けやき坂46 時代を含む、日向坂46 の歴史を詳細にたどる年表や、ともに展示空間を歩いているかのような約120体のメンバーパネルが並んでいます。

さらに、メンバー練習用の初期ビブスや、全40種類の衣装のほか、

ライブでのアナウンス原稿など、ここでしか見られない展示が盛りだくさん！

また期間中に訪れたメンバーが、オリジナルフラッグに未来の日向坂46像を直筆で書き残していくという、スペシャルな演出もあるということです。

ミュージアム内併設のカフェ「坂 café」では、展覧会のために考案された、オリジナルの食事やドリンク、デザートのメニューがラインアップ。

グループのイメージカラーである空色をテーマにしたパンケーキや、楽曲のロゴをプリントしたドリンクなど、コラボメニュー全9種類を楽しめるということです。

佐々木久美

展示を見るだけで、楽しかったことや苦労したことなど撮影当時の記憶が蘇ってきます。
年表以外にも制作の裏側が見られる資料がたくさんありますので、ぜひ私たちと一緒にグループの歴史を振り返っていただきたいです。

小坂菜緒
メンバーでもすぐには思い出せない細かな活動まで書かれていて驚きました。
最近興味を持ってくださった方にも私たちの活動を深く知っていただける展示になっていると思いますので、思う存分楽しんでいただきたいです。

上村ひなの
会場全体を通して、メンバーと一緒に歩いているように展示を見られる構成になっています。
会場の至る所にあるメンバーパネルの表情や着用している衣装などにも注目して見ていただけると嬉しいです。

正源司陽子
先輩方が歩んでこられた今までの軌跡が見える展示になっていて、個人的にも楽しい展示でした。
フラッグが展示される最後の空間もポイントになっています。メンバー全員分が揃ってからまたぜひ見に来たいです。