1964年の番組開始以来、さまざまな豪華アーティストを迎えてきた長寿音楽番組『SHIONOGI MUSIC FAIR』。

1月16日(土)の放送は、昨年大活躍だった若手アーティストたちが大集合。瑛人、折坂悠太、鈴木瑛美子、Snow Man、緑黄色社会らが出演する。

昨年「香水」で大ブレークした瑛人は、1月1日(金)に発売したばかりの新曲「僕はバカ」を披露。青年が隣人の女性にほのかな思いを寄せる、さわやかなラブソングだ。

“歌うま女子高生”として脚光を浴び、今はミュージカル女優としても活躍中の鈴木瑛美子が歌うのは、昨年世界配信されたことが話題になった楽曲「After All」。圧倒的な歌唱力で、重厚感たっぷりの楽曲を歌い上げる。

『MUSIC FAIR』2度目の登場となる緑黄色社会は、2月3日(水)に発売予定の「結証」を披露する。

今回がテレビの音楽番組初登場だという折坂悠太は、昨年秋よりシーズン2の放送を開始したドラマ『監察医朝顔』の主題歌で、シーズン1に引き続き担当している楽曲「朝顔」を。主演・上野樹里からコメントも到着する。

トークでは、「これまでの歌手生活で一番ドキドキしたこと」についてそれぞれが語っていく。

Snow Manの「あまり公になっていない、メンバーの知られざる一面」とは…

鮮烈のデビューからまもなく丸1年を迎えるSnow Manは、1月20日(水)に発売予定の3rdシングル「Grandeur」を歌う。Snow Manらしいダンサブルで、ビートのきいた力強いメロディに、情熱的な歌詞。個性が光りながらも、グループとしてもまとまりのあるパフォーマンスを披露する。

Snow Manのトークテーマは、 「あまり公になっていない、メンバーの知られざる一面」。メンバーがもつ特技を中心に、まだ一般的にはあまり知られていない、驚きの一面についてお互いに暴露しあう。