木村拓哉が出演する「リポビタンD」「リポビタンDX」の新テレビCM「一歩を、一緒に。みんな強くない」篇、「一歩を、一緒に。悩んで強くなる」篇が7月4日(日)より、全国で順次オンエアがスタートする。
前向きに頑張る人に寄り添い、応援するというリポビタンブランドを広くアピールする今回のCM。時代と共に変わりつつある“頑張ることへの価値観”と向き合い、木村が「頑張ること」に悩んだり、立ち止まったりしている人に語りかけながら、木村自身もリポビタンと一緒に、一歩を踏み出す様子を描く。
薄明の時間帯、刻々と変化する美しい空の色を背景とする今作。監督から「太陽との位置関係が大事なので、リハーサルで演技をかためて、“陽を待つ”ということになります」と説明を受け、さっそくカメラテストやリハーサルに合流した木村。その来るべき“タイミング”に備えて、位置取りやセリフのタイミングなど、撮影スタッフと共に入念な準備に取りかかる。
「収録タイミングは何チャンスくらいあるんですか?」との木村の質問に、「ちょうどカメラの(フレームの)中に(太陽が)入ってくるタイミングを想定しているので、3テイクくらいです」と返答する監督。撮影チャンスは3回と改めて告げられた木村さんは「日差しとの戦いだな」と空を見上げさらに集中力を高めていたそう。
「(太陽が)出たら一連で行こう!」「もうちょっと!出る瞬間まで待とう!」などとスタッフの間にも次第に緊張感が高まる中、ついに本番。「(撮影された映像を確認し)すべてOKです!」と監督から告げられると、撮影現場は大きな拍手に包まれ、木村は「太陽と秒数(との勝負)でしたね」と振り返ったという。
撮影の合間に「誰かに“背中を押してほしい”と思う瞬間はありますか?」と聞かれた木村は、「しょっちゅう」と回答。その理由を「新しい作品に参加するときなど、何か一つ、自分が一歩踏み出すときってそれ相応の“覚悟”が必要なので、その都度背中を押していただけたらなという思いになります」と、説明した。
また、「どのように背中を押してもらっている?」という質問には、「参加させていただく現場は、自分1人で行うものではないですし、共演者の方だったり、スタッフの方だったり、皆さんがいてくれて現場が成り立っています。結果的には、現場にいてくださる皆さんに背中を押していただいているなと、いつも思います」と語っていたという。

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