7月5日(月)、岡田将生が新たにイメージキャラクラーに起用された「新ビオフェルミンS」の「ビオフェルミンの森」新CM発表会が行われた。
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イベント終了後に、記者からの質問に答えた岡田。CM撮影の感想をあらためて聞かれると「森に囲まれて、リラックスした状態で撮影できました。メッセージを伝える役だったので、丁寧にやらせていただけて本当によかったなと思います」とコメント。
白いスーツの衣装についても「映像を見ていただければわかるのですが、森の緑にすごく映えて、自分で言うのも変かもしれませんが、森の妖精をイメージしました(笑)」と振り返った
イベントを終えた感想を聞かれると「(腸活ストレッチをして)まだ体がポカポカしています。本当に体にいいんだなということが実感できたのと、これだけ大勢の方に見られながらやると、恥ずかしいんだなと(笑)。別の意味でもポカポカしてきました。でも、ぜひ自分の周りの人たちに教えていきたいなと思います」と笑顔で返答。
そして、短冊に願い事を書いたことには「子どものころは特にやっていなかったので、こういう機会をいただけてありがたいです」と感謝しつつ「久々に自分の願いを言葉にすると、『頑張んなきゃな』という気持ちが芽生えました」と明かした。
七夕での思い出を質問されると、岡田は小学校のころはスポーツ少年だったそうで「2~3歳から水泳教室に通っていたり、少年野球をやっていたので、身長を伸ばしたいというのがあって…。それは叶ったのかなと思います」と説明。
また、子どものころになりたかった夢について「教師とか、保育士とかですかね。もともと算数、数学が好きで。『数学の先生になりたい』って書いた記憶がありますね。そろばん教室とかにも通っていて数字が好きだったんですよね」としみじみと語った。
続けて「中学校が理系の学校で、数学の勉強が(ほかの学校よりも)早くできたり…。友達にも『数学の教師になりたい』とかは言っていましたね」と明かした。