JO1が7月28日(水)発売の雑誌「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」9月号(扶桑社)特別版カバー&別冊付録に登場する。別冊付録では24ページにわたりJO1の魅力が大特集される。
日本最大級のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』にて、約6,000人の中から選ばれた11人のメンバーで結成されたグローバルボーイズグループ・JO1。
デビュー後、瞬く間に世界中から注目を集め、トップスターへ登り詰めてアーティスト勢力図を変えたとも言われる彼らの魅力を徹底解剖している。
デビューから2年、撮り下ろしグラビアではグッと大人の表情を見せたという。メンバー個々のインタビューでは、大御所歌手との競演やバラエティ番組出演など様々な経験の中で大変だったこと、1年で変わったことやメンバーへの思い、JAM(ファンの呼称)へのメッセージまで熱く語っている。
メンバーへの一問一答では、飾らない本音が語られている。
Q:大人になったなと思った瞬間は?
「S4(大平祥生、木全翔也、金城碧海、鶴房汐恩)を見て、子どもだなって思うとき(笑)」(河野純喜)
Q:うれしかった褒め言葉は?
「話し方が上手い」(川尻蓮)
Q.:いま、一番やってみたいことは?
「ゲーム実況」(鶴房汐恩)
など、回答にはメンバーの個性が炸裂しており、ファンならずとも必見だ。