河合郁人が「嵐の全楽曲丸暗記カラオケ」に挑戦！選ばれし10曲の穴埋めカラオケは成功するのか…

10月11日（月）19時～『スカッとカラオケ熱唱チャレンジNo.1決定戦2時間SP』

めざましmedia編集部

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『スカッとカラオケ！』第6弾となる『スカッとカラオケ熱唱チャレンジNo.1決定戦2時間SP』は、「10代20代が親に影響されて好きになった昭和・平成の名曲」に、相川七瀬チームとDAOGOチームが挑戦。

相川チームには、相川七瀬、河合郁人（A.B.C-Z）、川畑要（CHEMISTRY）、中川翔子、濵田崇裕（ジャニーズWEST）が、DAIGOチームには、DAIGO、加藤礼愛、Crystal Kay、近藤春菜（ハリセンボン）、盛山晋太郎（見取り図）が参戦し、歌声を競い合う。

スカッとカラオケ熱唱チャレンジNo.1決定戦2時間SP』の（左から）内村光良、井上清華（フジテレビアナウンサー） — 左から）内村光良、井上清華（フジテレビアナウンサー）

昨年10月に第1弾を放送して以来、好評を得ている『スカッとカラオケ！』は、スタジオに集った歌声に自信のある芸能人たちが、サビ部分の歌詞が一部隠された状態で間違えずに歌い上げることができるかに挑む。

『スカッとカラオケ熱唱チャレンジNo.1決定戦2時間SP』の（左から）相川七瀬、河合郁人、川畑要、中川翔子、濵田崇裕 — 左から）相川七瀬、河合郁人、川畑要、中川翔子、濵田崇裕

『スカッとカラオケ熱唱チャレンジNo.1決定戦2時間SP』の（左から）加藤礼愛、Crystal Kay、近藤春菜、DAIGO、盛山晋太郎 — 左から）加藤礼愛、Crystal Kay、近藤春菜、DAIGO、盛山晋太郎

スタジオ出演者たちが挑戦するのは「10代20代が親に影響されて好きになった昭和・平成の名曲ランキング」の楽曲の数々。

まさに親の影響で曲を聞いていたという小学6年生・12歳の加藤が大人っぽく歌い上げるほか、青春時代を思い起こしながら歌う出演者も続出するなどアーティストたちの本気の歌唱力にスタジオも次第にヒートアップしていく。

チャレンジ企画も盛りだくさん。「嵐の全楽曲丸暗記カラオケ」に、河合が挑戦。嵐の全楽曲の中から、収録当日に選ばれた10曲の穴埋めカラオケにチャレンジするのだが、河合に与えられた時間はわずかに1週間のみ。嵐への愛が深い河合は、緊張感漂うスタジオで、そのすべてを完璧に歌い上げることはできるのか。

さらに、「ハイトーンボイス選手権」を初開催。ルールは、楽曲のハイトーン部分を音程、長さを含め、間違えずに歌うことができるのかというシンプルなもの。参戦するのは、『NHK紅白歌合戦』の出場経験もある島谷ひとみ、月9ドラマ『デート～恋とはどんなものかしら～』（2015年／フジテレビ）の主題歌「あなたに恋をしてみました」で知られるchay、アナウンサー界の歌うま女王・大島由香里、そして唯一の男性であるほしのディスコ（パーパー）の4人。

歌うま芸人としてすっかりお馴染みのほしのだが、序盤から女性でも出すのが難しいハイトーンを見事に歌いきり、スタジオでも驚きの声が漏れるなど、初代ハイトーンボイス王の称号をかけた熱きバトルが繰り広げられる。次第に難易度が上がっていく課題曲をすべてクリアしその称号を手にすることはできるのか。また、YouTubeで150万人の登録者を持つ、しらスタが解説を務める。

「AIが判定！ミスチル声色選手権」では、番組が独自に開発したAIがMr.Childrenの歌まね芸人たちの“完コピ度”を判定し、声色を競い合う。挑戦するのは、Mr.シャチホコをはじめとした、日本全国から集められた“ミスチル声色自慢”たち。

ものまねに絶対の自信をもつ歌自慢の5人が、AI判定に挑んでいく。“完コピ度”90％超え連発というハイレベルな戦いのなかで、スタジオが騒然となる驚異のシンクロ率をたたきだして戦いを制したのは…。