寺田心も迷う、なかやまきんに君の呼び方問題を解決！結局「どっちでもいい！」

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8月3日、寺田心さんとなかやまきんに君さんがイメージキャラクターを務める、ブックオフの新CM発表会が行われました。

2人に加えて、スペシャルサポーターとしてAMEMIYAさんが登場し、夏フェスと題して1日限りの「BOOKOFFバンド」を結成。

寺田さんがボーカル、きんに君さんが打楽器、AMEMIYAさんがギターを担当し、CMのオリジナルソング「好きなのあるじゃん！」を生演奏しました。

イベント後に、フジテレビ『めざましテレビ』の小山内鈴奈アナウンサーが、3人にインタビュー。

「今日限りの特別なバンドということですが、今後の復活の可能性はあると思いますか？ないと思いますか？」と聞きました。

きんに君さんは、持ちギャグの筋肉ルーレットで答えますが…「両方に止まっている！これは…両方に止まってるという事なのか？」と、うまくまとまらず周りは失笑。

最後は、全力で「パワー！」とポーズを決め、その場を乗り切りました。

続けて、きんに君さんについて、小山内アナが気になっていた“呼び方”問題について質問。

「“きんに君”なのか“きんに君さん”なのか？」と聞くと、寺田さんも「僕も本当にすごく迷っていて」と同調しました。

小山内アナが「せっかくなので、筋肉に聞いていただいてもいいですか？」とリクエストすると「どっちなんだい！」とまたまた持ちギャグで応えます。

気になる答えは、まさかの「どっちでもいい！」。

最後は、お決まりの「「パワー！」のポーズをカメラ目線に決めました。