『千鳥の鬼レンチャン』真夏のスポーツSPは抱腹絶倒のクライマックス！

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大悟さんが「笑いすぎて、疲れたわ」という爆笑のクライマックスが待っています。

千鳥（大悟さん、ノブさん）がMC、かまいたち（山内健司さん、濱家隆一さん）が対決パネラーを務める予想対決バラエティ『千鳥の鬼レンチャン』。

今回は、『千鳥の鬼レンチャン 真夏のスポーツSP』（8月21日放送／フジテレビ）として、400m走、野球、大縄跳びと3種目のスポーツ競技に挑戦。

芸人、アイドル、スポーツ選手まで体力自慢たちが集結し、番組独自のルールのなか、各競技で“鬼レンチャン（パーフェクト達成）”を目指します。

今回の挑戦者は、以下の通り。

「400ｍ走サバイバルレンチャン」

濵田崇裕（ジャニーズWEST）さん、大久保嘉人さん、おばたのお兄さん、後藤拓実（四千頭身）さん、石橋遼大（四千頭身）さん、森脇健児さん、もう中学生さん、ニッチローさん、岡野陽一さん、ワタリ119さん。

「出塁レンチャン」

おばたのお兄さん、とにかく明るい安村さん、樽美酒研二（ゴールデンボンバー）さん、川﨑宗則さん。

「大縄跳びレンチャン」

八木真澄（サバンナ）さん、尾形貴弘（パンサー）さん、小島よしおさん、インディアンス、お見送り芸人しんいちさん、和田まんじゅう（ネルソンズ）さん、レイザーラモンHGさん、津田篤宏（ダイアン）さん、あばれる君、ワタリ119さん、アインシュタイン、やす子さん。

影のナレーションは、ユースケ（ダイアン）さんが務めます。

「400ｍ走サバイバルレンチャン」では、10人の挑戦者が一斉に400mを走り、最下位だけが脱落。5分間の休憩を挟んで、レースを6回線繰り返していくという勝ち抜き方式で行われます。

最後に残った4人で行われる決勝戦で1位になれば、鬼レンチャン達成。

参加者には、『オールスター感謝祭』（TBS）の「赤坂五丁目ミニマラソン」で過去3度の優勝、毎月250kmを走破するという森脇健児さんが参戦。

森脇さんは、競技前「（1位をとる）自信がなかったら来ません。ドーピング以外は、全部やってきた！」と気合い十分。

元サッカー日本代表の大久保嘉人さん、「ジャニーズ大運動会」50m走で1位になった実力を持つジャニーズきっての“俊足”濵田崇裕さんも参加。

芸人枠からは、ダークホースのおばたのお兄さんやもう中学生など、運動神経に自信のある面々が集結。

レースがスタートすると、序盤から体力温存を狙うか逃げ切り先行か、各自の心理戦が繰り広げられます。

ラストには、「やってくれる人に申し訳ないけど、毎週これでもええけど」と、そのレース内容に、大悟さんは大満足。

激戦を制して、1位に輝いたのは！？

ピッチングマシーンから放たれるボールを打ち返し、出塁を目指す「出塁レンチャン」。

元メジャーリーガーの川﨑宗則さんがガチンコ参戦。MC陣から、バッティング技術だけでなく、バラエティのトーク力も太鼓判を押されます。

名門野球部出身にして、甲子園出場経験を持つ、とにかく明るい安村さんは…野球対決は、思わぬ実力勝負となります。

総勢14人の芸人たちが奮闘する「大繩跳びレンチャン」は、各チーム7人ずつの2チームに分かれて、飛べた回数を競っていくレンチャン企画。

競技が始まると、千鳥軍の和田まんじゅうさんをキーマンとして、対戦は思わぬ方向へ。芸人が一同に会する、お笑い色強めの企画と思いきや、競技が進むに連れ、白熱したバトルに。

最後には、「これ24時間テレビでしょ」（和田さん）、「今、感動が生まれようとしてます！」（ノブさん）。あの『24時間テレビ「愛は地球を救う」』（日本テレビ）をほうふつとさせる、感動のフィナーレへと向かっていきます。

さらに、全員が全力で縄を飛ぶ瞬間をおさめた“奇跡の一枚”には、千鳥＆かまいたちが、泣き笑い！

大悟さんは「笑いすぎて、疲れたわ。来週から『カラオケ』やめて、これ（大縄飛び）にします（笑）」と大絶賛。

芸人たちの苦悩あり！爆笑あり！感動のクライマックスが待っています。

『千鳥の鬼レンチャン 真夏のスポーツSP』は、8月21日（日）20時より、フジテレビで放送されます。

公式HP：https://www.fujitv.co.jp/oniren/index.html

公式Twitter：https://twitter.com/oni_renchan