テキストの予測変換に始まり、あなた好みのニュースや食べ物、ファッションに至るまで、AIは私たちが利用した履歴情報をもとに、さまざまなオススメを提供してくれます。
スマホを中心にネット接続できるデジタル機器に囲まれた私たちにとって、家族や友人、恋人よりもこれらと過ごす時間が長いという人も多いでしょう。
そんな中、例文のように長年連れ添ったパートナーよりも、AIの方が奥様の好みを知っているのはもはや必然とも言えます。
しかし、そんな便利なオススメ機能も、オフィスやカフェなどパブリック空間では迷惑この上ない存在になることも。発毛商品やダイエットグッズ、ピンク商品まで、あなたの趣味嗜好にマッチした商品を同僚や店員の前で惜しげもなく披露してくれるのでご注意を。
「あなたにお勧めの商品です」夫より、この通販サイトの方がわたしの好みを把握している。
「わたしの好み」を英語で言うと…
“These products are recommended to you”.
This online shopping site understands my likes better than my husband.
Point::わたしの好み= my likes
例文のlikesは、「絶対的」な観点からみた好みですが、よく使われるpreference/prefer という表現は「相対的」な観点からみた好みとなります。
好みには他にも様々な表現があるので、例文と共に見ていきましょう。
This is my favorite song.
これは私が一番好きな歌だ。
This is my favorite kind of music.
これは私が一番好きな部類の音楽だ。
This is my kind of music.
This is my taste of music.
これは私の好きな感じの音楽だ。
I prefer listening to music (than ○○).
(○○に比べて)私は音楽の方が好きだ。
「My likes」ぜひ使ってみましょう。それではまた次回!
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