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中山優馬「いい刺激になりました」友人・池田純矢と舞台で初タッグ

めざましmedia編集部

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10月14日、エン*ゲキ#06 即興音楽舞踏劇「砂の城」のフォトコール&取材会が行われ、中山優馬さん、岐洲匠さん、夏川アサさん、野島健児さん、池田純矢さん、鈴木勝吾さん、升毅さんが登場しました。

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「エン*ゲキ」シリーズは、役者・池田純矢さんが自身の脚本・演出により、「演劇は娯楽だ」という理念の基、誰もが楽しめる王道エンターテインメントに特化した公演を上演するために作られた企画。

最新作「砂の城」は、これまで掲げてきた基本理念である「学問テーマ」、「王道展開」、「全年齢向けエンターテインメント」といったシリーズの象徴に敢えて真っ向から対立するような作品となっており、キャストが感情で歌を紡ぎ、演劇と人間が持つ力を問いかける“即興音楽舞踏劇”に挑戦します。

「メロディ、歌詞、伴奏、曲も含めて全て即興です」(池田)

主演を務める中山さんは、初日を前に、今の心境を聞かれると、「この作品は、“即興音楽舞踏劇”という、新ジャンルといえるような作品なので、“即興”という部分でどんな化学反応が起きるのか、非常に楽しみです」とコメント。

「この舞台でしか、表現できないものがあるので、普段とは準備の仕方が違う」と語りました。

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稽古では、即興で何かを表現できる状態を作るために、ピアニストとのコンタクトや、キャストとのチームワークを高めていったそう。

“即興”という部分で、記者から「アドリブは得意な方?」と聞かれると、中山さんは「どちらかというと、得意じゃない」と苦笑い。

「この舞台は、その瞬間に(自分から)出てくるものを信じて、それをお届けするという感じなので、自分が表現するものですけど、作品の中で皆さんからいただいたものに、自分の力をのせて、そのまま捧げるというような感覚です」と話しました。

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続けて、中山さんは「今日のフォトコールで、いろんなシーンをやらせていただいたんですけど、今日の歌は、ほとんど聴いたことないです」と発言。

歌唱部分がほとんど即興の演出のため、毎回違うものになるそうで、他のキャストも「初めて聴きました」と声を揃えます。

「やってみてどうでした?」と聞かれると、中山さんは「逆に、皆さんに聞きたいです」と記者に問いかけました。

今作の演出も務める、池田さんも「やってる側は、分からないんだよね。即興だから、今どういう音でお届けしているかが本当に分からないんです」と同調。

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池田さんは、「即興っぽかったですか?」と記者の反応をうかがい、「(即興の演出の部分が)分からなかったら成功です」とニヤリ。

続けて、「僕が歌った部分に関しては、メロディ、歌詞、伴奏、曲も含めて即興です。その場でなる音に合わせて、即興で歌いました」と発言し、驚かせました。

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普段から親交のある中山さんと池田さんは、舞台の共演は今作が初。お互いの印象を聞かれると、中山さんは「ヤンチャな人だなと思います。こんな企画思いついて、本当にやろうとするんですもん」と笑顔。

「知識量もすごいですし、その分たくさん考えられているので、いい刺激にもなりましたし、面白い人だなと思いました」と続けました。

一方の池田さんは、中山さんについて、「俳優として素晴らしい」と絶賛。「共演するのは久々なんですけど、演出家としても心強い主演だなと思いますし、友人としても誇らしいなと思います」とコメント。

「(作品を作り上げる上で)ディスカッションもできて、思ったことを吐き出して、高め合えられる間柄になれたかなと思います」と話し、「その上で、演劇界のこれから先を牽引していく存在になるんだろうなと思います」と語りました。

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最後に、注目してほしいポイントを聞かれると、池田さんは「即興なので、その日によって見どころが変わるんですよ」とにっこり。

中山さんは、「この作品は、この劇場で瞬間的な今が繰り広げられる作品なので、この劇場、時間、瞬間にしかないものを必ずお届けできますので、その新鮮さを楽しんでいただけたらと思います」と呼びかけました。

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あらすじ

「僕らは、間違いを犯したー。」

颯爽と吹き抜ける風が、右に、左に、軋む大木に吊られた亡骸を揺らす。
その瞳は虚無だけを映すようで、しかし生を渇望するようでもある。
それでも”今”は彼を置き去りに、なにもなかったように過ぎていく-。

国土を砂地に覆われた大海の孤島、アミリア―。
街はずれの農地に暮らすテオ(中山優馬)はこの日、人生の門出に立っていた。
領主・アッタロス(野島健児)の娘で、幼馴染のエウリデュケ(夏川アサ)と念願の婚礼を迎え、晴れてひとつの夫婦となるのだ。
共に育った親友のアデル(鈴木勝吾)らも歓声を挙げ、全てが幸福に満ち溢れていた。

時を同じくして、宮廷では国王崩御の報せが舞い踊っていた。
王位継承権を持つ太子・ゲルギオス(池田純矢)は、この機を逃すまいと、最高文官である宰相・バルツァ(升毅)と共に邪な策を練る。

しかし、先王の遺言によってこれまで隠匿されていた「王家の血を継ぐ庶子」の存在が公然の事実となる。

玉座を確たるものにせんと、ゲルギオスは秘密裏に謀殺を企てるが…。

そんな折、テオらの暮らす地に王国からの勅令軍が訪れた事で、エウリデュケの従者で奴隷の男・レオニダス(岐洲匠)こそが、王家の血を継ぐ高貴な者であることが判明する。

この日を境に、交わる事のなかったテオとレオニダスの運命は強く結びつき、次第に幸福だった日常は”砂の城”のように脆く、崩れ堕ちてゆく…。

誰もが迷い、誰もが苦しみ、抗いようのない悲哀と憂いに縛られながらも其々が選んだ道は、果たして正しかったのか、それとも―。

10月15日(土)~10月30日(日) 東京・紀伊國屋ホール
11月3日(木・祝)~11月13 日(日) 大阪・ABC ホール

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