日本のエンターテインメント界で活躍している俳優、アイドル、芸人などがキャスティングされる、フジテレビ『めざましテレビ』のマンスリーエンタメプレゼンター。
2020年のスタートを飾る1月担当のプレゼンターに、漫才コンビ・ミルクボーイ(駒場孝、内海崇)が決定した。
情報番組のプレゼンターには初挑戦となり、6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、7時台からはMCの一人として番組終了まで登場。
エンタメ担当の軽部真一フジテレビアナウンサーと共に、さまざまなエンタメニュースを伝える。
※ミルクボーイの出演は、2020年1月8日(水)、15日(水)、22日(水)、28日(火)の予定
ミルクボーイは、ボケ担当の駒場とツッコミ担当の内海からなる漫才コンビ。ともに大阪芸術大学の落語研究会出身で、2019年12月開催の『M-1グランプリ2019』で初めて決勝への進出を果たし、優勝。15代目王者に輝いた。
<ミルクボーイ コメント>
――今回のお話が来た時の率直な感想はいかがですか?
駒場:「嘘だろう」と思いました!でも、とてもうれしかったです!
内海:僕らでいいんですか?めざましさん、思い切りすぎです(笑)。
――『めざましテレビ』に対する印象はいかがですか?
駒場:学生時代からずっと見せてもらっている番組です。小学生時代、『きょうのわんこ』を最後まで見ると、登校時間ギリギリになるのですが、絶対に見たかったので、見終わってから小走りで登校していました。
内海:子供のころから、学校に行く前に見ていました!『きょうのわんこ』と『めざまし占い』を見てから出かけていましたね。あとは、流行っているものとか、最新情報を仕入れていました!
――エンタメプレゼンターとしての意気込みを聞かせてください。
駒場:皆さまにステキな1日を過ごしてもらえるように頑張ります!そして、しれっとそのまま、2月3月、4月と出続けさせてもらおうかと思います(笑)。
内海:おじさんなので、さわやかさはまったくないですが、皆さんが楽しい朝になるように頑張ります!