鈴木亮平「この世のものとは思えないものが」眞栄田郷敦の弁当の中身を暴露

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鈴木亮平さん＆眞栄田郷敦さんの休日のルーティンが明かされました。

10月19日（水）に放送された『TOKIOカケル』（フジテレビ）は、鈴木さん＆眞栄田さんが出演。女性代表エンジェルちゃんを、大島美幸さん（森三中）が務めました。

番組初登場の眞栄田さんは、鮮やかなオレンジのジャケットとパンツスタイルを披露。松岡昌宏さんは「これがまた似合うんですよ。太陽が入ってきたかと思った」と表現しました。

ゲストと仲良くなるため、あだ名をつけて進行するこの番組。前回の出演時、鈴木さんには「ぺーちゃん」というあだ名がついたので、今回、眞栄田さんには城島茂さんが「ごうちゃん」と命名しました。

まずは「休日のルーティン」から紹介。

鈴木さん

・0時半～8時　睡眠

・8～9時　起床・朝食

・9～10時　身支度

・10～16時　ファミレスで読書＆動画鑑賞など

・16～18時　ジム

・18～20時　夕食＆家事

・20～22時　のんびり

・22～23時　散歩しながらセリフ覚え

・23～0時半　帰宅

普段、筒状になっている小型のマッサージ器をふくらはぎや足の下に置いて寝ているという鈴木さん。

すると、眞栄田さんが「最近、すぐに寝られる方法を見つけた」といい、国分太一さんも大島さんも「聞きたい」と興味津々。

「プロテインっていう言葉を思い浮かべて、『プ』から始まるものをランダムに言っているうちに、気づいたら寝てるんですよ」と説明した途端、全員が「それは羊の数を数える方法と同じなのでは…」と苦笑い。

そんな空気をよそに、眞栄田さんは「これ、本当に寝られるんですよ」と主張しました。

朝食はバナナやナッツ、プロテインなど軽めのものが多いという鈴木さん。しかし、鈴木さんといえば、演じる役柄によって体重を大幅に増減させる俳優として知られるため、国分さんが「（大河ドラマの）『西郷どん』（NHK）のときのゴハンはそんなもんじゃないでしょ？」と問いかけ。

「三食の間に一食ずつ挟んで、それとは別にドーナツを5個。外で食べるときは絶対『大盛りで』と言わなきゃいけないルールを自分に課していた」と明かしました。

眞栄田さんの「休日のルーティン」は…。

・1～7時　睡眠

・7～7時半　起床・プロテイン・身支度

・7時半～8時　朝食

・8～12時　美容院などメンテナンス

・12～13時　昼食＆ゲーム

・13～14時　プロテイン・ジムの準備

・14～18時　ジム・サウナ・プロテイン

・18～19時　夕食＆ゲーム

・19～22時　仕事の準備

・22～1時　ごはん＆仕事のことや自由時間

眞栄田さんは「何時間おきにゴハンやプロテインを摂取してというのが自分の中で決まっていて、それをベースに日程を組む」と説明。

現在はさまざまな味のプロテインも販売されていますが、「甘さや糖質のまったく入っていない、タンパク質だけのもの。変な味がします」といい、朝食も「タンパク質多めで、鶏肉や卵」と、“タンパク質”中心だそう。

すると、以前、ドラマで共演した鈴木さんが「（眞栄田さんは）タッパーをいつも2個持ってきていて、一つはポップコーンのみ。もう一つはこの世のものとは思えないグチャグチャしたものが入っていた」と発言。

眞栄田さんは、「（グチャグチャしたものは）よくいえばリゾット。ポップコーンは意外とカロリーが低くて、お腹にもたまります」と、タッパーの中身を説明しました。

続いて、大島さんから「今までどんなバイトした？」と質問が。

ちなみに大島さんは、焼肉店、スーパーの品出し、カラオケ店、ラブホテルの清掃をしたことがあるそうで、中でもラブホテルの清掃は「毎日行きたくてしょうがないぐらい事件が起きて、とんでもなく楽しかった」と振り返りました。

眞栄田さんは「高校を卒業したタイミングでこの仕事を始めたのでバイトをしたことがなく、1回ぐらい経験してみたいと思って、（劇団☆新感線が上演した舞台）『メタルマクベス』の機材の仕込みとバラシを1日だけやりました」と報告。

一方の鈴木さんは、「上京してから一番きつかったのは、8階建てビルの解体作業。エレベーターがないところで朝から夕方まで100本以上の鉄骨を、2人だけで担いで何度も往復した」と振り返りました。

次週10月26日（水）の『TOKIOカケル』は小芝風花さんが番組初登場。女性代表エンジェルを近藤春菜さん＆箕輪はるかさん（ハリセンボン）が務めます。

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