日本中のHOTな魅力を国内外に発信していく「HOT JAPAN with JO1 プロジェクト」の発表会見に、アンバサダーを務めるJO1が登場しました。

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富士山をバックに山中湖の水上特設ステージでパフォーマンスをするなど、様々なコンテンツを国内外に向け展開をしています。

そんなHOTなJO1に『めざましテレビ』は単独インタビューをしました。ここでは11月15日の放送ではお伝えしきれなかった未公開部分もあわせてお伝えします。

インタビューは、鈴木唯フジテレビアナウンサーが担当いたしました。

――日本の魅力を発信するプロジェクトですが、みなさんの日本のHOTな場所はどこですか？

與那城奨：出身地の沖縄です。気温的にもHOTですし、外せないかなと思います！夏にビーチでみんなで踊りたいと思います。

大平祥生：僕は関西、その中でも京都に行きたいです。伝統的な町並みや京都にしかない雰囲気を「HOT JAPAN with JO1 プロジェクト」で魅せたいです。金閣寺などでパフォーマンスできたらいいですよね。

――ライブをしてみたい国はありますか？

豆原一成：やはりアメリカに行きたいですが、パフォーマンスだけでなく、修行もしてみたいです。音楽の最先端ですし、僕たちが世界を目指すのに魅力的な場所だと思います。NYが好きですが、ロサンゼルスなど行きたい場所がたくさんあります。

――みなさんの最近のHOTなエピソードはなんですか？

佐藤景瑚：今回のプロジェクトは山中湖で3日間撮影をしましたが、3日目は、ドッキリで撮影がなくてみんなでご飯を食べに行ったんです。それが本当に嬉しくて。久しぶりにみんなでご飯を食べに行けましたし、すごく楽しかったです。

――いつぶりでしたか？

與那城：11人でというのはデビュー前ぶりですかね。コロナ禍だったので大人数でご飯に行く機会がなくて、だいぶ久しぶりでした。

――他にエピソードありますか？

鶴房汐恩：コンビニのおにぎりが50円引きのときです！

一同：お～それはホットやね！（共感）

鶴房：30円、50円引き、お弁当とかは100円引きもありますからね！練習をしているときにお腹がすくので、パッと買って安いと嬉しいなと。

――1番HOTなメンバーはだれですか？

木全翔也：そうですね。僕ですね！最近メンバーの中でトレーニングが流行っていまして、僕は水泳をしているので代謝が上がって常に体がHOTになっています。

――JO1がさらにHOTになるために必要なことはどんなことですか？

川西拓実：正解はないと思いますが、一人一人が初心を忘れずに、向上心を持っていくことです。

この日のオンエアではDa-iCEの花村想太さんがエンタメプレゼンターとしてスタジオにいるため、花村さんに聞きたいことを教えてもらうと…。

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河野純喜：この間「CITRUS」を一緒に歌わせてもらいまして、高音をパッと出していてかっこよかったんですが、喉のケアで大切なことを教えて下さい！

花村：高音を出すために2時間くらいゆっくり声出しをするところがポイントかなと思います。徐々に徐々に高い音に繋げていきますね。