1月29日、グローバルボーイズグループ・INIがファーストアルバム「Awakening」の発売を記念して COMEBACK TALK SHOW(COMEBACK=新曲・新アルバムを発表すること)を開催しました。
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2021年にデビューし、瞬く間にスターダムに駆けあがった11人。昨年から今年1月にかけて開催された初ツアーにして初のアリーナツアーは、全13公演で12万人を動員を記録。そして、本アルバムは、昨年12月14 日に発売されると、初登場で各種音楽チャート7冠を達成し、タイトル曲「SPECTRA」のMVは再生回数3100万超えとなり話題のアルバムとなっています。
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デビュー2年目に突入したINIにとってトークショーの開催は初めて。そんな緊張の中、“王子様”になりきったメンバーが1人ずつ決めポーズや決めセリフを言い、イベントがスタート。
その流れで「Awakening」が発売された昨年12 月は、初のアルバム発売と初のアリーナツアーの開催と怒涛の年末年始だったと明かし、藤牧京介さんは、「ツアーの思い出としては、登場の景色が毎公演最高でした!」と振り返り、田島将吾さんは「パフォーマンスも楽しかったけれど、各地域のおいしい食べ物を食べられて最高だった!」とツアーの思い出を語りました。
トークが終わると、許豊凡さんが司会となり、2チームに分かれてゲームコーナに移りました。アルバム収録曲「Do What You Like」にかけて、「究極の二択!Do “Not” What You Like」 というタイトルの、“究極の二択”を2チームに与えられ、それぞれの良さを言い合うゲームを実施。
司会の許さんがディベートに参加する場面や、池﨑理人さんが相手チームに圧倒される場面も。途中、会場の“MINI”(INIのファンネーム)に意見を聞き、トークショーならではの交流も図られました。
このゲームの判定は会場のMINIだけでなく、配信参加のMINIにも託され、負けたチームはくさやを嗅ぐ罰ゲームもありました。
ゲームコーナー、アドリブ演技合戦で大はしゃぎ
次のゲームでは、松田迅さんが司会に任命され、アルバム収録曲「Dramatic」にかけて「Dramaticに演じろ!アドリブ演技対決」を行いました。
許さんが迫真の演技を披露したと思ったら、もう片方のチームはコントのようなアドリブ演技を披露。決められた設定の中で自由に演技を繰り広げるアドリブでのストーリー展開に、ファンのみでなくメンバー自身も楽しんでいました。
そして、負けたチームには、罰ゲームとしてINIのOfficial Instagram のストーリーズにアドリブ演技の続きが投稿されました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後の挨拶では、メンバー11人が口々に「初めてのトークショーは緊張したけど、とても楽しかったです。またMINIの皆さんと交流できる時間を増やしたいです」と、2023年もMINIと共に歩むことを意気込みました。
写真:©LAPONE ENTERTAINMENT
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